インテルやカルチョに関する話題多め
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絶対に怒っている。こんな感じに→(# ゚Д゚)


インテル 0-0 ローマ


試合終了後、自分が一番に思ったことがこれでした。
言うまでもなくモラッティ会長と、世界中のインテリスタたちのことです。




最大の問題は79分、2トップの一角だったフォルランを下げてムンタリを投入したこと。
正直、我が目を疑いました。


誤解のないように言っておくと、自分はムンタリ神は好きですよ?w
ムンタリスタ的に当然です。

ただ、出番が与えられることが、万事喜ばしいわけじゃない。
時と場合ってもんがあります。


ホームで相手はローマ、絶対に勝利が義務付けられた試合で、カウンター狙いの守備的布陣からゲームをスタート。
少ないチャンスを得点に結びつけるべく、効果的な動きを見せていたミリート、フォルランの2トップに代えて投入したのがサラテとムンタリ・・・

サラテはまだFWなのでいいです。局面打開用の個人技を、現陣容で唯一持っている選手でもあります。
ですが、よりにもよってムンタリ神をこのシチュエーションで出すとはヽ(´Д`;)ノアゥ...


ベンチには昨冬加入し、あっという間にインテリスタの信頼を取り付けてみせたパッツィーニが残っているわけで。



そう・・・現役のイタリア代表FWが残っているわけで。


でもムンタリ神降臨です。


これでファンが怒らないわけがない○| ̄|_



実はあのシチュエーション、パッツィーニ投入はムンタリ投入以上にリスクの高い選択でした。
少なくとも自分はそう思っています。


ガスペリーニのフットボールは、1人1人に連動性と献身性を求めるものです。
パッツィーニは守備に走るわけでも、オフザボールでスペースを作り出せるタイプでもないので、正直に言って相当にガスペリーニとの相性は悪い。
ここら辺は過去、

エトーに続くのは誰だ 後編なんかでも触れてきたとおりですが・・・
今のシステム下で試合に出しても、メリットをデメリットが大きく上回ってしまうのです(´Д⊂ヽ
最悪、パッツィーニを出しても機能不全&守備の問題が大きくなり、1点奪われて負けていた可能性の方が高いぐらいだったでしょう。


でも、ティフォージやモラッティ会長はそんなことは考えません。
第一に考えることはこうです。

何故FWに代えてMF(しかもムンタリ神・・・)を入れた?
何故パッツィーニをベンチに残したままにしておくんだ!!


と・・・
突き詰めればここまでいきます。

何?システム上の問題で使えなかった??
なら何故パッツィーニを生かすシステムにしておかない!

こんなシステムで戦うからいけないんだ!!


――です。


これはガスペリーニを擁護するわけではなく、トータルマネジメント信奉者として言いますが・・・
断じてこの考え方には賛同できません。
ガスペリーニがそうしたフットボールを趣向することがわかっていながら、招聘したのはインテルというクラブ自身です。


個人個人の力に基づいた今までのスタイルを継続して採用することを現場に求めるなら、そうした趣向を持つ指揮官を招聘するのが当然の“筋”ではないでしょうか・・・?


指揮官がチームを機能させるために選手を効果的に使わなければならないように、クラブが指揮官が効果的に機能するよう、あの手この手でマネジメントを行わなければならない。
それが今のインテルには、決定的に欠けています。


確かにガスペリーニは政治が致命的に下手くそで、ティフォージの機嫌を取るのが絶望的になっちゃいない。
けど、ならばこそ冷静にこのクラブで働くことがどういうことを諭して、うまくバランスを取った采配ができるよう、フォローしてやれる人材が必要です。

でも、それが今のインテルにはいません。


かつてはガブリオレ・オリアリが、この役目を担ってくれていました。
例えばマンチーニ・インテルがシーズン終盤、スクデット争いで大変な困難に落ち込んだ時も、必死に指揮官を叱咤激励し、支えようと勤めてくれたものです。
モウリーニョ・インテル時代も、騒動の絶えない指揮官を必死にサポートし、断固として守ろうと奮戦してくれていたものでした。
そんな彼がいなくなってから(一説によると政争の関係で、ブランカが追い出したと言われていますが・・・)、インテルがスクデットを逃し、負のサイクルに落ち込んだというのも、どこか象徴的な話です。

oriai


前回のコラムを含めて、言いたいことは、これでほぼ言い尽くしました。
後はガスペリーニが自分自身で、今最も自分に求められているものに気づいてくれるかどうかに、彼の命運がかかっています。


今求められているものは、イメージ戦略や戦い方、見せ方といった問題です。

結果至上主義と今まではカルチョを定義付けてきましたが・・・
こうして考えてみると、実は違うのかもしれませんね。

イタリアはイメージや人々の機嫌が、プラグマティズムを凌駕してしまう国。
ガスペリーニは一流の戦術家ではあっても、演出家としては四流とも五流とも称せる人物。
それが現在の苦難に通じているのだなと、つくづく実感しきった試合でした。。。





週末の試合まで、彼の首が繋がっていることを切に願います。

クラブもガスペリーニも、今本当に必要な取り組みはなんなのか?
それに早く気づいて欲しいです。

図らずも日本代表監督のアルベルト・ザッケローニが、今シーズン開幕前にミラノの両クラブについて語っていたことを思い出しました。


ミランとインテル?どちらのクラブも偉大なクラブだよ。
ただ、問題が発生した時、ミランが指揮官を守ろうとするのに対し、インテルは内部から攻撃する者が出てきてしまう悪癖がある。
その点はインテルの不安材料だね



<了>

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【2011/09/18 07:35】 | ムンタリ神
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本当は昨晩のうちに、完成に漕ぎ着けてしまう予定だったのですが・・・
MARCAのせいで思わぬ足止めを食らってしまいましたので、今晩に回させていただきました(苦笑)

その2から続きます。
今回で、トップ下編は終了です。

●総評

この起用法は、以下のような条件下で発動させる”意義”が発生します。

・スナイデルが出場停止、もしくは負傷により、試合に出場できない場合

・相手チームの中盤(中でもボランチ)に、自由にプレーさせてはいけない司令塔がおり、その選手にプレッシャーをかけ続ける必要がある場合

・インサイドハーフ(イタリアで言うところのインクルソーレ)など、味方中盤の選手が優れた中・長距離パスの能力を有していること

です。

まず、スナイデルが顕在の場合、この布陣を試す余地はありません。
スナイデル自身の守備力が、インテルに来てから著しく向上したことに加え、彼自身のプライドの問題もあります。

4-3-2-1のツリー型(変則的な4-5-1)にし、トップ下にスナイデルとムンタリを並べる手もなくはありませんが、
これはおよそ現実的とは言い難い選択肢と言えます。

お互いのスペースを食い合うばかりでなく、シャドーストライカーとしての性質がそれほど強くない2人だけに(スナイデルはミドルキャノンこそあれ、本職はプレーメーカー。ムンタリはムンタリ。笑)、攻撃が停滞してしまう可能性が極めて高い。

しかも、1トップな上にウィング、サイドハーフを配置しないとなれば、
少なくともエトーとミリート・・・どちらか1人の起用を諦めなければならなくなります。
ナンセンス極まりない話ですね。論外です

つまりムンタリのトップ下起用は、あくまでもスナイデルのバックアッパー止まり。

局地戦闘用の布陣であること、この点はご了承ください。


次に、ムンタリがプレッシャーをかけ続けるというコンセプトは、相手チームが中盤からの組み立てを重視する場合・・・

特に4-4-2や4-1-3-2(1アンカー)の相手の攻撃を停滞させるのに、非常に有効なやり方です。

例えば昨々シーズン、ファンデ・ラモス政権時のRマドリーは、中盤の底に守備ができる展開力の高いボランチ(ガゴなど)を置き、もう1人にボール奪取能力の高いインコントリスタ(ラッサラ・ディアッラ)を配置するのが定番のチームでした。

両翼のロッベンやマルセロ、前線のラウールやイグアインにいい形でボールが渡ることを阻止する=チャンスを作らせないためには、
パスの出し手となる中盤の底に位置する選手にプレッシャーをかけ続ける必要があります。

こうした役割こそ、運動量といい、肉弾戦時のアドバンテージといい、まさにムンタリにとっては適役(カードを頂戴しない範囲で頼むよ?という条件はつきますが)です。


そこで、筆者は夢想したわけです(笑)

「2008年の11月、パレルモ戦でも、まさに同じような状況が発生していたのでは・・・?」

と・・・

当時パレルモの司令塔だった、ファビオ・リベラーニを抑えこむのに、
ムンタリ以上の適役は、あの時のインテルには存在していなかったはず。

それを考えると、実につじつまの合う話なのですね。
返す返すも、直接の確認が取れないことが残念極まりありません。


他方、守備に意識を割くということは、その分だけオフェンス時のオフザボールの動きが悪くなり、オフェンスに関する集中力が削がれるということ。

ただでさえスナイデルに比べ、幾分以上に崩しのクオリティで劣るムンタリです。
キープ力も決して高いわけではないため、無理に彼を経由してのフィニッシュを狙うことは得策ではありません。
ダイナミズムを生かそうにも、極端にスペースを埋める傾向の強いカルチョでは、この武器を活用することは非常に困難ですし・・・


そこで、ムンタリの後ろに構える3人の構成が重要となるのです。

今のインテルであればスタンコビッチ、モッタ、サネッティ、カンビアッソ、マリガのうちの3人ということになると思いますが、
彼らがムンタリとは別の攻撃起点となる必要があります。

具体的に言うと、左右のインクルソーレ、つまりモッタやスタンコビッチが、どれだけの頻度でボールに絡み、前線にパスを供給できるのか?

もしくはカンビアッソが中・長距離から、直接裏のスペースにパスを放り込み、そこにエトー、ミリートらを走りこませるか・・・?

リトリート志向の強い、守備的な(多くは中堅以下)チームには前述の方法が、
最終ラインをある程度高い位置まで押し上げてくるチームには、後述の方法が、特に有効となるでしょう。

これにムンタリを経由するパターンの3つが、この布陣における主な攻撃手段となります。


またかとお叱りを受けてしまうかもしれないが、この布陣に限らず、重要なのはいかにムンタリの長所を生かし、短所を隠すか。これに尽きる。
その意味では、なかなか有意義なアイデアに仕上がったと思う。
クオリティの保証はできないが、可能性を感じさせるオプションと言えるのではないだろうか。


○まとめ

全般的に、少なくともサイドアタッカーとして起用するよりは、現実性の高いオプションとなりました。

それでも「あくまでオプションどまり」な点は、やや寂しくもありますが・・・そこはそれ。

ほんの少しでもムンタリの可能性を広げることができたと、今回はこれだけでもよしとします(苦笑)


なお、全ての布陣に言えることですが・・・

当コラムのアイデアは、全てムンタリを中心に据えつつも、
彼以外のインテルの所属選手の特性もまた、考慮しつつ練っているものです。


無理にムンタリの長所を生かすよりも、他の選手を組み合わせて他の選手の長所を生かす方がよい場合、
アイデアとしては使い物にならなくなってしまいます。

それだけに、自分としても色々とない知恵を絞りつつ(苦笑)、日々ノートを相手に悪戦苦闘しているわけですw

以前綱渡りの状況は続きますが、なんとか一刻も早く怪我を治し、
この驚異的な人手不足の状態を生かして、監督の信頼を勝ち取って欲しいと思います。

自分たちムンタリスタは、首を長くして待っていますからね!w


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【2010/11/06 22:24】 | ムンタリ神
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No title
Birkin
なんかこう、白面さんのムンタリさんに関する記事を読んでると、自分が情けなくなってきます...
ムンタリスタと自負しててもムンタリさんに関する記事結構少ないし...


それより、よくこんな良記事かけますね!ちょっと尊敬しちゃいます。


ムンタリさんはなんといっても運動量がありますからね。攻撃敵ポジションに配置しても結構守備しそうです。僕もウィニングフォワ...しつこくてすいません。でもやっぱり見てみたい。ベニテスさん、思いついてくれるといいのですがw

No title
junchang
応援ありがとうございます!民放放送局でのサッカー番組の立ち上げを期待したいです!

白面さんは実際サッカーの試合って週に何試合くらい観戦されているのですか?

記事の内容を拝見させていただくと、非常に綿密な分析をされているようですので、間違いなく1試合通しで観戦されてますよね!

私はワールドカップの時に感じたのですが、体力がオッつかなくなってきておりまして、何試合か途中で沈没していた有様です^^

今後も色々と現状をご教授くださいね!



とんでもございません!
白面
>Birkinさん

Birkinさんとお会いすることがなければ、自分はムンタリの記事を、こんなに書く気にはとてもなれませんでしたよ!

「ああ、ムンタリさんを応援してるのは自分だけじゃないんだ。
わざわざblogのトップに据えてまで、応援してくれてる人がいるんだなぁ・・・」

と・・・それに感動して、自分も少しでも盛り立てよう!
って頑張れているわけですからw

スナイデルにアクシデントが発生した今だけに、怪我で欠場中というのは痛いですね;
っていうか本当に大丈夫かインテル・・・
10年に一度の危機的状況にあるような気がします。もはや乾いた笑いしか出てきません(汗)


それから、もうひとつ。。。

実は次回は、ムンタリをサイドはサイドでも純正のウィンガーではなく、ウィングハーフで起用した場合にはどうなるか?
を考えている最中だったりします。

投稿までにはちょっと時間が空いてしまうかもしれませんが、しっかり現実味はあるポジションに思えますので・・・
完成の暁には、是非Birkinさんにも評価していただきたいです。

いつもコメや応援、本当にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いしま~すv-363

>junchangさん
白面
おこんばんは~。コメありがとうございます!

先のお話につきましては、近日中にもリンク先の皆様のサイトをご紹介させていただこうと思っていたところなので・・・その際にも触れさせていただくつもりです。
一人でも多くの人が送れば、少しでも可能性が高まりますものね!

試合数ですか・・・
正式に数えたことはないのですが、多分一週間辺り3~4試合程度と思います(Jリーグを観戦しに行く週は少し減ってしまいます。(笑)。

しかもblogの記事を書いている最中などにも見ていたりしているので、結構いい加減ですよ♪
ただ、気に入った試合は2回、3回と見直すことはありますです。

モウリーニョはもちろん、ジェノアのガスペリーニや現チェルシーのアンチェロッティ、マンUのファーガソン辺りは好んで勉強させてもらってるかな・・・?

フットボールの質そのものより、それを作るメカニズムやマネジメントに興味がある、ちょっと変な子ですが(汗)、
今後もどうかよろしくお願いいたします~。

すごい
通りすがり
日本にこんなにムンタリを詳しく研究してるサイトがあるとは思いもよりませんでしたww
素晴らしいです。

ベニテスにもここをしっかり読んでほしいと思います!
ムンタリの使い方がわかってないんじゃないかなあの監督.....

>通りすがりさん
白面
ご訪問とコメントありがとうございます。

なんとなく思いつきで始めたはずのことが、気が付けばムンタリにクアレスマに・・・とあれよあれよと続くことになっていました(苦笑)

監督×個人はフィーリングの問題もありますので、少なくとも相性がよい相手とは言い難いのが二人の関係。
ベニテスもムンタリの価値を再考してくれればよいなとは思いますが、さてどうなることやら・・・

冬のメルカートの動向にも注目していきたいです。

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前回
から引き続いて、ムンタリのトップ下起用についてです。

注意事項(2)このシステムで発生する、メリットとデメリットを抑えておく

・長所

最大の特徴は、

・相手チームの中盤、底に位置する司令塔に対し、極めてプレッシャーをかけやすい

という点にあります。

4-4-2などの布陣で、中央に展開力のあるMF(例:X・アロンソやアンドレア・ピルロのようなタイプ)を置いているチームに、楽にゲームを作らせない布陣というわけですね。
自分たちのフットボールを追及するよりも、相手のフットボールを妨害することを主目的とする場合、一考の余地があるシステム・・・と言うことができるでしょう。

特にムンタリの場合、味方と連動して相手を挟みこむようにプレスをかけるといった、戦術的な動きは苦手としています。

その点この布陣の場合は、特定選手のマーキング以外にも、

「赤い悪魔に学ぶ守備のメカニズム」

の項で解説した「時間稼ぎ屋」や「逃し屋」を任せることで、持ち前の運動量を十分に生かせる可能性があると考えました。

彼の強みをなるべく生かせるよう、弱点をなるべく隠せるよう、こうしたタスクを割り当てるわけです。
守備力だけに関して言えば、確実にスナイデルのそれを上回ります。


・短所

明あれば暗あり。
というわけで・・・当然この布陣にも、メリットとデメリットが共存しています。

結論から言うと、

・崩しのクオリティが大幅に低下するということと、

・ピッチを広く使いにくくなってしまうということ


は、大きなマイナスポイントです。

どういうことか、順に見ていきましょう。

ムンタリは確かにショートパスのセンス、中・長距離の質の高いフィード能力を有していますが、
反面、それは周囲と連動した形(誰かの補佐がある、もしくはムンタリが補佐に回る)で行われることを前提としたもの。

メッシやCロナウドのように、単独で局面を打開できる力を有しているわけではありません。
守備戦術が非常に高度に発達している、カルチョという舞台ならば尚更です。

よって、例えば4-3-1-2でトップ下に入る場合、
ポゼッションを継続するためにはインサイドハーフのどちらか一人以上がムンタリの補佐に回らなければならず・・・

元々中央の人口密度が高いこのシステムにおいて、なおさらサイドに大きく開いた展開、ピッチを広く使う攻撃がやり難くなってしまうのです。


ポーツマス時代は、特にその攻撃性能の高さを周囲に見せつけたムンタリ。
カルチョでもその再現を願うファンは多く、もちろん筆者もその道を模索する一人である。
ただしそのためには、プレミア時代とまったく同じというわけにはいかない。
チームそのものとムンタリ自身が、カルチョの流儀に合わせた動きを磨く必要がある。


昨季から3トップの一角が大きくサイドに開いて(特にミリートが開き、エトーやパンデフが中に切れ込んでくるパターンが多かったように思えます)、
中央のスペースをこじ開ける戦術を多用してきたインテルだけに、この点は少なからずマイナスとなる可能性を持っています。


また、彼は本来プレーメーカーではなく、攻撃的なインサイドハーフ・・・イタリアで言うところの
"インクルソーレ"
が適正ポジション(白面的スカウティングによれば、ですが)。

トップ下で守備の意識の高い動きを要求すれば、そうでなくてもプレーのバリエーションで劣るのに、
崩しのクオリティはスナイデルとは比べるべくもないレベルにまで低下するでしょう。

ただ、これはある意味当然のこと・・・

何せ相手は、今年のバロンドール有力候補の一人です。
太刀打ちしようたって無理ですよ!(笑)


まあ、ここに挙げたデメリットはムンタリの性質による過失ではなく、
そもそもシステム自体が持つ、構造的な特徴と言えるもの。

後はそれが、インテルというチームの強みどれだけ削いでしまうか?

または、新たな強みをどれだけ生み出すことができるか?

問題となるのはこの点であって、ムンタリ自身の資質が原因となるような目立ったデメリットがないことは、
このシステムの長所と言えるのではないでしょうか。


続き→まとめへ。


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【2010/11/06 00:00】 | ムンタリ神
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●解説編

・なんと前例があった!?

ムンタリの場合、前述したトップ下に求められる資質のうち、展開力とシュート力に加え、一定以上のボールスキルはあるものの・・・
反面、突破力、状況判断力には難があり、一見するとこのポジションには適正が足りないように思われます。

しかしながら、これはあくまでトップ下に

“そういうタスク”

を要求する場合。
ならば、そういうタスクを要求せずに・・・まったく別の役割を付与してやればどうなるのか?

前回申し上げました通り、この発想の元、自分はあれやこれやと考えを巡らせました。


――ところが。

過去のデータを調べていくうちにわかったのですが、実はこれ・・・

かつて実際に、運用されたことのある起用法だったのです。

このシステムが実際に試行されたのは、ムンタリが加入して一年目・・・つまり、モウ政権一年目のことでした。
その時、インテルにスナイデルは存在しません。
逆に言えばモウはスナイデルの代役などではなく、他に明確な意思を持って、彼をトップ下として送り出していたのです。

日時は2008年11月15日、対戦相手はパレルモ。

残念ながら、自分はこの試合を視聴することができておらず、直接の確認を取ることはできていませんが・・・
この試合、インテルは2-0で完勝という、非常にポジティブな結果を残しています。


筆者も驚いた、まさかの実践例。稀代の知将ジョゼ・モウリーニョは、いかなる意思を持ってムンタリを完全なるトップ下としてピッチに送り出したのか。直接試合を確認できないことが、実に悔やまれる一戦である。

これは何がどう、うまくいった結果なのか。
また、ムンタリは果たして、チーム内でどのように機能していたのか。

前述の通り、残念ながらその詳細を、筆者は自力で確認することができません。
他方・・・少なくとも前例が、しかもあのモウリーニョが敷いたという過去がある以上、まったく突拍子もない考えというわけではなさそうなのです。

それでは実際にあれこれ考え、"ムンタリのトップ下起用"について、その有用性を検証してみることにしましょう。


注意事項(1)どんな布陣でも「守備的なトップ下」として振る舞えるわけではない

ムンタリが加入した後のこの2シーズン、インテルは実に多彩な戦術を採用してきました。
中でもトップ下に選手を置く布陣は豊富で、4-3-1-2、4-2-1-3、4-2-3-1と3種類もあります。

これらのうち、4-2-1-3と4-2-3-1には、選手の配置という観点で見る限りは、実質的に多くの違いはありません。
細かなディティールで言えば、ポジションの位置が前後3~5mずれている程度でしょう。


一方、4-3-1-2は、明確にこのふたつとコンセプトの異なる布陣です。

最大の違いは、両サイドに選手を配置せず、より中央の人口密度を高めているという点でしょう。

特に1トップないし3トップに比べ、2トップを採用することによるFWへの影響は極めて大きく、
明確な“崩し”を行わなくとも、力尽くでゴールを奪い取りやすいという点は、大きな特徴と言えます。


ムンタリをトップ下に配置する状況を考えた際、自分がより適していると感じたのは後者です。

いわゆる中盤の底、CB前に配置するMFの数を2人にする場合、
連鎖的にトップ下に配置される選手には、高度な戦術的判断を要求されるケースが少なくありません。

2人と協力してボールホルダーを挟み込むようなプレッシングをかけるのか、

サイドに流れ、SBと連携してプレスをかけるのか、

はたまた前線に残って、カウンターアタックを仕掛けようと備えるのか・・・?

状況によって、こなすべきタスクは様々です。
これまで散々申し上げてきた通り、ムンタリにその種の難解な状況判断を求めることは得策ではありません。

・・・否。

更に言ってしまうと、我々はインテル・ミラノです。
曲がりなりにも、カルチョの王です。

ムンタリに限らず、彼以外の選手であってもこのチームのトップ下を務めることは、まったく容易ではありません。

おそらくスナイデル他、世界に数えるほどしか、インテルというチームでトップ下を、
プレーメーカーのタスクを完璧に遂行できる選手は存在しないでしょう。

その点4-3-1-2は、両サイドが人員不足になりがちという欠点はあるものの、
こと中央に関しては、1アンカー+2インサイドハーフによる、安定したDFが可能となります。


これ以上は細かく説明すると、きりがないので割合しますが・・・

ぶっちゃけて言うと、ムンタリがあれこれ考えなくてはならないことが減る、ということです(苦笑)


要求する、守備のタスクは単純明快。

『攻撃が失敗したその瞬間、またはマーカーがボールを持った瞬間から、とにかく相手が嫌になるほど追い回せ』

です。
厳密にはそう単純なものではありませんが、基本的な方向性はこれで間違いありません。


~その②へ続く~ → つづき。


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【2010/11/05 22:56】 | ムンタリ神
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まずは速報から。
CLの1次リーグですが、前半戦3試合目。ホームにトットナム・ホットスパーズを迎えての、注目の一戦の結果が出ました。

インテル・ミラノ 4-3 トットナム・ホットスパーズ

・・・うん。歓喜と猛省とが入り交じった、なんともインテルらしい試合内容だったようですね(苦笑)

カピタンのゴールをはじめ、幸せ過ぎて生きているのが辛い前半。
まさかのベイルのハットトリック、しかもうち2本はロスタイムの追撃弾という、阿鼻叫喚・恐怖の地獄絵図を見せられた後半。

まさにインテル。これだからドMには応援が止められない(違)


マッチレポートその他は、直接観戦した皆さんに丸投げしつつ・・・

この試合でもやっぱり出番がなかった、インテルの抱える爆弾について自分は今日も筆を取ります。

ムンタリにとって最適の環境、一番よいポジションを考える

前回までは、現在ムンタリを取り巻く状況について、あれやれこれやと解説してきました。

ここでもう一度、彼の特性についておさらいしておきましょう。


①難解なタスクを要求すべきではない

②運動量ないし体力を、最大限に発揮できるポジションへ

③パスセンスや中距離砲、クロッサーとしての能力を活用せよ

④微妙な判断が要求されるポジション、リスクを背負うタスクは極力負わせない

⑤指揮官との信頼関係が必要不可欠!


と、こういう内訳になっております。

さて・・・
①~⑤の特性を考慮すると、そもそもセリエAという戦場は、ムンタリを十全に機能させることが難しいリーグなのかもしれません。

中小チームに到るまで、高度に戦術化された組織。
まず守備ありきとスペースを徹底して埋める半面、必然的に低下する、一人あたりに求められる運動量。

これだけでもいい加減、ムンタリの特性を考えると不向きなのに・・・加えて、インテルのようなビッグクラブでは、
複数のタスクを、状況に応じて的確に取捨選択していく戦術的インテリジェンス、それに伴うインテンシティの高さも求められることになるのです。

これらの条件を、総合して考えていくと・・・

厳しい見解になってしまいますが、カルチョという土壌は、彼の最大の武器――
強靭なフィジカル能力や、無尽蔵のスタミナを生かせるようなリーグではない気がするのです。


翻って、他のリーグではどうでしょうか?


例えばプレミアリーグなどは、彼の特性を最も活かせるリーグの一つかもしれません。

下位グループに属する中小チームであっても、基本スタンスとして
『自分たちのサッカーをする』
メンタルが根付いており、
その結果多くの試合は、スペースが大きく開いたオープンスタンスでの攻防になる。

このリーグ特性は、強力なスタミナとフィジカルを誇るムンタリにとって、その武器を最大限に駆使することができるものです。

彼以上のフィジカル能力――この場合は走力、スタミナ、ボディコンタクトの強さを指す――を持つ選手は、世界中を探し回ってみても、そう何人もいるものではありません。

身贔屓なのではなく、『フィジカル重視』の攻防になれば、ムンタリはトップレベルか、または準ワールドクラスに属する、強力なタレントの一人であると確信しています。

ここまでの話の流れから、ピンと来られた方もいらっしゃるかもしれませんが・・・
ムンタリの去就・移籍の噂が、これでもかというほどプレミア方面に偏るのは、これがその最たる原因のひとつでしょう。

移籍の噂が持ち上がる筆頭は、今夏に何度も噂にあがったトットナム・ホットスパーズ。
あまりにもタイムリーなことに、たった今さっきまで試合をしていた相手です(苦笑)

ここには、前回も少し触れた通り・・・そう。
ムンタリの恩師、ハリー・レドナップがいます。

話が持ち上がる以上は、相応の理由、それもいくつもの要因が重なり合った結果というわけです。

現実的に考えれば、今のスパーズの陣容を見る限り、移籍後即スタメンという起用はないと思いますが・・・

少なくとも、プレーする喜びを多く感じられるのは、カルチョよりもプレミアである可能性が高いことは事実でしょう。
レドナップという、自分をよく知り、信頼してくれる監督がいるのであれば尚更というわけです。


こうした理由から、彼の特性を考慮し、カンピオナートの特性を考慮していくと、
今の状態のままのムンタリが、インテルに、カルチョに留まることは、なかなかに厳しい道であることは確かなわけですが・・・


・・・それでも。

それでもインテリスタとして、またムンタリスタとしては、
本音を言えば、やはり彼にはインテルに残って欲しい。

貴重な、貴重なスターです。癒し系です(笑)


理屈だけで考えれば、彼にとっての幸せは、多分プレミアに戻ることなんじゃないかな~・・・ということは、自分でも理解はできているんですよ。
ただし、感情はまた別のものということです(笑)

もちろん、ムンタリ本人の気持ちがプレミアに向いてしまい、移籍志望を公言するような展開になってしまえば(現状、その可能性はそれなりに高い!)、それ以上の引き留めをする気はありません。

ですが、カルチョでこのまま、最後まで適応しきれなかった選手として終わって欲しくないという思いが強いことも、また事実なのです。


さて・・・
ここまでざっと、ムンタリという選手の特性や、彼を取り巻く状況について考えてきました。

中でも優先度の高い問題については、個別にいくつかの解決策を提示してきましたが、
まとめとして、具体的に彼をどういう形で起用し、インテルの一部として活用すべきなのか?

総合・複合的に事態を考慮した結論として、自分は以下のような起用法を提言してみます。


なお、今回はいつもにも増して、筆者の独断と偏見による、穿った選手考察の色が強い内容になっております。

素人考えは読むのも嫌な方、そもそもムンタリとかイラネという方は、ここでお引き取り願った方がいいかもしれません。
その点、あらかじめご了承願います。


(1)運動量とクロスの精度を活かした、左のウィング

彼には、いわゆる一般的なウインガーのような、独力で突破を仕掛けられる力はありません。
ですが、抜群の運動量と、精度の高いキックという武器がある。

そこで、優れたラン・ウィズ・ザ・ボールのスキルを持つカピタン(ハビエル・サネッティ)やサイドバックの力を借り、コンビネーションを熟成させれば、その特性が機能するのではないかと考えました。

中盤のタッチライン際での起用です。


ただし・・・この起用法には、いくつもの問題点があります。

まず注意すべき点として、セリエAというリーグの性質上、相手の守備ブロックが形成される前にアクションを起こす必要性が挙げられます。

相手がシステムを構築する前、守備網の穴を突かなければ、いかに優れたターゲットマン、点取り屋を有していても、そう簡単には得点できないという、難解な条件が存在するわけです。
単独での突破能力がない(まったくなくはないのですが、高度に守備戦術の発達したカルチョでは、彼程度のドリブルでは1vs1では太刀打ちができません)ムンタリが、いかにしてこの難題を克服すればよいのか。

なんとも、疑問が尽きません。


次に頭が痛いのが、現在のインテルには、高さに優れたターゲットマンが存在しないこと。
ミリートもエトーも、高さで違いを作り出せるタイプではありません。

ルシオやサムエル、マテラッツィら、CB勢の打点の高さは強烈ですが、彼らは如何せんDF。
そうそう攻撃に参加するようなリスクは犯せないでしょう。
この形でムンタリを十分に活用するためには、今冬のメルカートで高さに優れたFWを一人、バックアッパーでも構わないので獲得する必要が出てくるわけでして・・・緊縮財政路線のインテルに、それだけの余裕があるとは思えません。


加えて、それ以上に致命的な問題があります。

現在のインテルのような4-2-3-1、及び4-3-3の布陣では、この起用法にはメリットがほとんど見つけられない、という点です。


これはあくまで自分の考え、極めて穿った解釈になるのですが・・・
現代フットボールにおけるウイングには、大きく2種類のタスクが存在します。

言ってみれば、縦方向からタッチライン際に向けて進行、中にボールを折り返す役割を負う場合と、

縦方向から内々へ切れ込むように侵入し、自らシュートを放ったり、中にいる味方とのコンビネーションで守備網を崩そうとする場合です。


ここで少し、両者のプレー目的と、その性質について触れておきます。

まずは後者から。
これはリオネル・メッシのように、利き足(メッシの場合は左)と逆のサイドに配置され、中に切れこんでフィニッシュ・プレーに関与することが、最終的な目的となります。

もちろん、外へ開いてクロスボールを供給することもあるのですが・・・
その場合は、もう片方のサイドにいる3トップの一角がペナルティエリア内に侵入しておくことと、中盤の選手がオフザボールで駆け上がり、中央の人口密度を高めなければ、効率よくゴールを奪うことが難しいことの、2点が戦術上のポイントとなります。


翻って前者は、いわゆる典型的な、古き良きウイングのイメージです。

最終到着地点(プレー)の最たる例は、ペナルティエリア内(もしくは付近)にいる味方に、ほぼピッチの真横からパスを供給することにあります。

縦方向や斜め方向で入り込んでくるクロスボールに比べ、真横から入ってくるボールは、何かと守りにくいもの。
ゴールを背にした体勢であれば、後ろに構えた状態から前にポジショニングを移すだけでボールを跳ね返すことができますが、
横方向から入り込んでくるボールの場合、前後左右にポジショニングを流動的に移さなければ対応できない局面が増えるからです。


ムンタリは、高品質のクロスを左方向からあげられるという、希少価値な武器を持っています。
現実に、回数は決して多くはありませんでしたが・・・インテルに来てから彼が供給したクロスボールを見ていくと、
高い確率で効果的なポイントに投下され、意外なほどチャンスを作り出していることに気がつくはずです。


ファウルの多さや、積極的なオフザボールの動き出しの少なさから、攻撃に関する動きには過小評価を受けているムンタリだが・・・その攻撃性は意外にも高い。運動量という武器を生かすためにも、もっとダイナミズムに富んだタスクを要求するべきと考える

このシステムを最大限に機能させるためには、クロスボールが放り込まれた時点で、いかにペナルティエリア内に多くの味方を送り込めるか・・・という点に集約されます。

その点で現在のインテルは、4-2-3-1にしろ、4-3-3にしろ、4-2-1-3にしても、
通常、中央の人口密度が低いという弱点を抱えている。

守備のリスク軽減を目的としているためか、そもそも選手にその適正が足りないのか・・・
モウリーニョが就任当時から、熱心に取り組んでいた4-3-3での戦いを最終的に諦めざるを得なかったのも、この

「オフザボールでの動き出し、積極的な攻撃参加」

を、マンシーニやクァレスマだけでなく、カピタンやクチュ、デキ(やムンタリ!)も十分に果たせなかったのが原因のひとつですから。。。


結論です。

2年前のように、イブラヒモビッチ、アドリアーノ、クルス、クレスポ・・・
でかくて強いFWをズラリと揃えていた時であればともかく、今のチーム陣容では、ムンタリを無理にサイドに配置しようとすれば、チームバランスを失ってしまう可能性が高い。

・・・って、全然有効活用法を考えられてねーじゃん!OTZ

なんと言うか、"オプションにはなっても、これを常態化するのは難しい"という、典型的な布陣になってしまいました

なかなかうまくはいかないもんですね・・・
ただ、クロッサーとしての能力の高さを活用するという、アイデア自体は決して捨てたものではないと思っています。

次回以降も、今回の反省を含めて、ムンタリの新たな可能性を模索していきたいところです。


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【2010/10/21 06:43】 | ムンタリ神
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No title
Birkin
ムンタリさん、出場時間ゼロですか....


ムンタリさんは運動量、フィジカルがあり、クロスやパスの精度もなかなかいいですし、やっぱりウィングを試してほしいです!なんらかの違いが生まれそうですし。

でも良くも悪くも魅力の一つでもあるのですが、雑なのはちょっと...



書いてあるとおり、いまのインテルのFWに高さが不足しているのもありますね。
ちょっとまえならば、イブラやクレスポ等のでかめの選手がいましたけど...
アドリアーノもいましたね。バロテッリも190ありますね。

メッシの獲得も噂されてますが、高さがある選手を獲得すれば万事解決じゃないですか!ムンタリさんのクロスもいかされるし、高さがあると攻撃も変わってくると思いますから...

Re: No title
白面
>Birkinさん

ウィングとして起用されるムンタリは、自分としてもやっぱり見てみたいんですよね。

ただしその場合、いくつか戦術的に修正点を加えないといけないということもまた、今回気がついたこと・・・
そんな内容になりました。

一番いいのはおっしゃられている通り、まず上背が高く、空中戦に強いCFを獲得しての戦術変更か・・・
もしくは、ドラスティックな4-4-2の実施と思います。

マンUのパク・チソンなんかその典型ですが、突破力は並でも、とにかく運動量を駆使して前後左右に暴れまわる・・・
そんな形で躍動する、ムンタリはやはり一度見てみたい!w

せめて一人、CFタイプででかくて強い選手がいれば、もう少し現実味を増してくるオプションかもしれない、と思うのですが。。。


なんかもう、最近うちのメインテーマがムンタリ神になりかけている気がします(苦笑)

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