インテルやカルチョに関する話題多め
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2013-2014シーズン開幕まで、残り2時間を切った。

いよいよだ。
いよいよ本格的に、マッツァーリの戦いが始まる。



思えば自分は、チームに選手はかくいれども……いつも一番力を入れて応援してきたのは、その時々の指揮官であったような気がする。

モウリーニョ。
ベニテス。
レオナルド。
ガスペリーニ。
ラニエリ。
ストラマッチョーニ。

それぞれ、個人的な心象は違う。
評価も違う。好き嫌いさえ違う。

だが、一番に考え続けてきたのは、指揮官の立場だった。仕事だった。矜持だった。

現場の最高権力者、戦術レベルにおける最高責任者。
最も孤独で、過酷な立場である。勝てば総取り、負ければ全ての責任を押し付けられる。

故に、彼らの歩みには大きな価値があるのだ。

注視せずにいられない葛藤と、爆発的な歓喜と、底なしの悔恨が同居する。まったく因果な商売である。


個人的な注文を言えば、ELやCLへの出場権、つまりノルマ的なものは一切ない。
フロントが提示した条件に沿って、段階的に仕事を積み上げてくれれば、それ以上要求することはないのだが――まあ、それは不可能だろう。
堪え性のなさにかけては、インテル・ミラノ以上のメガクラブは、世界でもそうそう存在しない。

故に求む。
フロントの言いたいことを飲み込ませる、最低限もう一年、このクラブに留まれる仕事を見せて欲しい。

何を要求されたのかはわからないが、マッツァーリ・システムの熟成に取り掛かれる、来季まではなんとか首を繋げて欲しいと思う。

経験は豊富だが、一方でよい仕事の達成には時間のかかる男でもある。
まず当面の目標は、与えられたメンバーで狡猾に、頭を低くしながら勝ち点を簒奪して生き延びる道か。

選手の起用には口を出すまい。
戦術的な注文もすまい。

Order is only one.

自分のやりたい仕事がブレなければいい。

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【2013/08/25 23:16】 | インテルなこと
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