インテルやカルチョに関する話題多め
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アーセナルが苦しんでますね。

年明け以降、目に見えた低迷が続き…特に上位クラブとの対決では、これでもかと言わんばかりに連戦連敗。
それもリヴァプール戦の5-0、チェルシー戦の6-0と、屈辱的なスコアが並びます。



では、巷で一部グーナー(アーセナルファンの俗称)が騒いでるよう、解任して他の指揮官を据えれば、アーセナルは悲願のタイトルに手が届くのでしょうか?
自分にはどうにも、そうは思えないのです。ライバルクラブのトットナム・ホットスパーズ贔屓だからこそ、余計に指揮官交代が得策でないのがわかります。

世界中どこを見渡しても、こと『費用対効果』という点で論ずれば、アーセン以上の指揮官はそうそういません。

マンチェスターの両雄、チェルシー、リヴァプール、トットナム…所謂現BIG6の他クラブが、移籍金の使用金額で毎年のように上位を独占状態にある中、アーセナルはトップ10にすらランクインしていません。使ったお金はプレミアリーグの上から数えて10番目だったり15番目だったりするのに、毎年欧州チャンピオンズリーグ出場圏内の4位以上を確保し、しぶとく予備戦も勝ち抜いて連続出場記録を更新しています。とんでもない偉業です。

年俸面から考えると、こちらは流石にもう少しお金がかかっていて、3~5位程度に落ち着いていることが多い。それにしても、移籍金の使用金額が低い=外部から適切な戦力を十分に補充できていないにも関わらず、この結果はすごいとしか言い様がないのです。

勿論、ここ10年近くタイトルから遠ざかってしまっていること、しかも何回かは手が届く位置にまでトーナメントで勝ち進んでいること等を考えれば、心情的には理解できる部分も多い。川崎フロンターレサポな自分だけに尚更です。
しかし新スタジアム建設でかさんだ借金があり、予算を大盤振る舞いできない事情があるクラブで、常に予算以上の結果を出し続け、何回かはリーチをかけられるところまでチームを作りこんだというのは、もっと賞賛されてよいことな気がします。

参考:「ヴェンゲル、タイトル獲得がすべてではないと主張


余談ですが……現在のインテルも川崎も、この費用対効果という観点で考えると、及第点以上の成績は残しているというのが、個人的な評価だったりします。
故に自分は低迷期があっても、連敗することがあっても、青筋たてて怒るような心地になれないのです。

特に川崎は、特に親会社からの支援がそこまで強力でないこともあり、タイトルを争うのに十分な資金力を有しているとは言い難いクラブ。ユースからの突き上げがない=スカウト、移籍に資金を注力せざるを得ない事情を考えれば、毎年黒字経営で運営ができていることは、タイトルとはまた別の勲章と思うのです。
その観点で言えば、川崎は今季、優勝を争えるクラブではありません。リーグ開幕から、勝利に勝利を重ねることを義務付けられるだけの戦力もノウハウも不足している。

明日の対戦相手である名古屋グランパスは、財政の健全化に向けて、少しずつ予算を縮小しているクラブ。これまでは親会社であるトヨタのバックアップもあって、強力な戦力を擁して戦ってきましたが、代謝に失敗してからの立て直しを図っている最中という状況です。

使用している予算なども考慮して戦いを見ていくと、試合とはまた別の楽しみ方が生まれるので、こっそりとお勧めです。

<了>

※ブログ村へ戻る→にほんブログ村~川崎F~


Twitter:inter316(実況用)
k2nns(告知用)


にほんブログ村 サッカーブログ 川崎フロンターレへ

   ↑  ↑ 
1クリいただけると更新頻度が上がります。
Please
スポンサーサイト

【2014/03/27 18:58】 | 他国リーグや各種協会・組織なこと
トラックバック(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。