インテルやカルチョに関する話題多め
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(4)プライオリティの見極め

インテルには過去長友が所属した、どのチームとの異なる点がある。

それは、彼らが王者であること。
常に勝者たらんとすること。

言い換えれば

負けが許されないクラブ

であるという点だ。


FC東京時代はよかった。
負けてもサポーターは、選手を励ましてくれる。

日本代表においてもそうだ。
結果が出なくとも内容が悪くとも、サポーターはチームを叱咤することはあっても、決して理不尽な怒りを爆発させるようなことはしてこなかった。

チェゼーナとて似たようなものである。
セリエAで1チームがこなすのは、全部で38試合。
このうちホームゲーム19試合の半分を勝ち、アウェーゲームの半分を引き分ければ、ほぼ残留は約束される。
ひとつの試合で動きが悪くとも、次の試合で旧に倍する働きをして勝利を掴めば、クラブの目標であるセリエA残留は達成されることになる。


だが、インテルは違う。


ここは、負けてはいけない場所なのだ。

常に勝つことを義務付けられた、世界でも数少ない本当のトップグループに属するクラブなのである。



ましてや、現在インテルが置かれている状況は、カンピオナート第5位(2/3,23:00現在)。
2試合消化試合が少ないとは言え、首位ミランとの勝ち点差は実に10点。2試合で白星を挙げ、直接対決で相手を下しても、まだ勝ち点差1でミランがインテルを上回る位置にいる。

選手たちは勿論、サポーターも皆、後半戦は一試合も勝ち点を落としてはならない・・・
そんな心づもりで、一試合一試合に臨んでいるのである。


1失点する毎に血飛沫が飛び、2失点すれば骨がひしゃげる――

誇張でもなんでもなく、今クラブはそういう状況にあると言っていい。
唯一の鎮痛剤は勝利、勝ち点3の獲得のみだ。


言うまでもなく長友の役目、つまりサイドバックのタスクは、
味方前線の攻撃を助け、相手チームのサイド攻撃を封殺することにある。

そこにスペースを空けてはならない。マーキングをミスしてはならない。
攻撃参加を怠ってはならない。帰陣を遅れてはならない。

萎縮してはいけない。
蛮勇を奮い、暴走してもいけない。

あれはよかったが、これは駄目・・・

そういったパフォーマンスでは、ここではレギュラーを勝ち取ることができないのである。
すべてのタスクを、高い水準でこなさなければならない。

無論、その実行は現実的に不可能ではある。

が――実際に常に高い、高い要求が課されること。同時に、強い期待がかけられること。
この一点において、長友の身にのしかかる重圧に一切の誇張はない。

重ねて言おう。

インテルの一員である以上、負けることは許されない

昨シーズン、クラブが記録した敗戦は6回(プレシーズンのカップ戦等を除く)。

そのうち、カンピオナートで刻まれた敗戦は4回。
一方今シーズン、インテルが前半戦で喫した敗戦――
前監督のラファエル・ベニテスが解任される、その直前までに喫したそれ
――は、ピタリ昨シーズンと同じ6回だ(偶然にもCL、カンピオナート、どちらもが同じ回数である)。

そしてベニテスは解任された。
この事実が、多くを物語る。


○「DF」としてやるべきこと

他方・・・
そんなクラブにあって、あえて行動に序列をつけるとすれば。

DFにとって最も重要なのは、やはり

失点をしない

ということになる。

勿論、攻守に渡ってベストの働きを追求することは理想ではある。

しかし、現実的に長友個人の奮闘だけではそれが難しい以上、まずは守備の連係確認をしっかりとし、安定性を高めること。
これが出番を得ること、ひいてはレギュラーを手に入れるための近道となるはずだ。

肝に銘じておいて欲しいこととして、これまでのようにある試合で60点、50点の出来に終始しても、別の試合で90点を取れば許される・・・
そういう状況に、選手がない点が挙げられる。

随分改善されてきたとは言え、チェゼーナ時代は無謀なオーバーラップと機を弁えぬ攻撃参加により、背後のスペースを突かれるシーンが散見された。
ビッグクラブにおいては、そうした行き当たりばったりの攻撃参加は厳禁なのだ。



反対側の右のサイドに、世界有数の攻撃力を持つマイコンを擁している点を考慮すると、長友には恐らくその類稀な運動量を武器に、長い距離を走りこんでの攻撃参加(マイコンが右サイドに相手を引き付けたところから、反対サイドに空いたスペースを攻略する動き)、あるいは中盤が組み立てを行う際のカバーリングといったタスクを負う可能性が高い。

いずれは、その攻撃力を存分に発揮できる機会も訪れることだろう。
だが、攻撃の連携熟成には、長い時間と綿密な意思疎通が必要不可欠である。
それには良い練習を積み、チームメイトと良い関係を創り上げていかなければならない。

やはりまず眼前の第一目標である、守備面の充実を図ることが得策だ。
(レオナルドから直接、攻撃に関する具体的な指示が与えられていればこの限りではないが)


ともかく、自身のプレースタイルだけでなく、インテルにおいて求められる役割――
これを強く意識していかなければ、チーム内で信頼を得ることも、ポジションを得ることは難しくなっていく。

逆に言えば、指揮官の指示を徹底遂行しようと勤める限りにおいて、長友の未来は決して閉ざされることはない
それだけの実力を、彼はすでに持っているのだから。

身の丈以上の仕事を自らに課せば、選手は潰れてしまう。

いきなり全てのタスクで、100点満点を取れと言うわけではない。
むしろ自身の能力を信じつつ、

今可能なベスト・ベターな働きを、安定して披露する

ことを、常に意識して欲しいと思う。
その能力の使い道、使いどころを間違えないよう、

常に平常心であることと、フットボールを愉しむこと

を心がけて日々を過ごして欲しい。
それができれば、自ずと道は開かれる。



ここまでの話を、大きく3つのポイントに分けてまとめてみる。


インテルのようなビッグクラブにおいては、すべての選手が攻守両面で、ベストの動きを目指していく必要がある。

ただし、長友はDFだ。
DFはまず守ってなんぼ(特にリーガカルチョにおいては)である以上、特に守備には絶対の働きが求められる。
いくら攻撃力が高くとも、この点が疎かになってはイタリアの中では生きていけない。

無謀な攻撃参加は慎みつつ
も、じょじょにチームとの連携を深める中で、自身の持ち味を発揮していって欲しい・・・
というのがひとつ。


ただし“持ち味を出す”というのは、長友本人が満足する類の動きという意味ではない。
攻守両面において、

指揮官の求める動きを具現化する

よう努める、この意識を強く持って試合に臨むことだ。
これがふたつ目のポイントとなる。

採点の基準は指揮官であるレオナルドの内にあるのだから、

「自分としてはいい動きができたと思う」

ではいけない。
独りよがりの個人プレー、スタンドプレーはここでは歓迎されない。

「自分としては監督の求める動きを実践できたと思う」

とコメントできるようになって、はじめてインテルにおける本格的な歩みがスタートすると言えるだろう。

幸い、指揮官のレオナルドは誠実で理知的な人物だ。
毎日の練習に真摯に取り組み、積極的にチームに溶け込もうと長友が努力していさえすれば、何がよくて何がまずいのか・・・丁寧に説明してくれることだろう。

わからない所、解せない部分を絶対に放置せず、真摯に自身のクオリティとチームの連携向上に勤めようとする限り、必ず結果はよい方向に出る。


最後に・・・
萎縮してはならない。傲慢になってもいけない。

失敗が許されない一方で、失敗を恐れてもいけない。
最も重要なのは安定性、波のないパフォーマンスである。

当たり前のことを当たり前にでき、自身がインテルというチームにおいて何をすべきか?
指揮官がどう振る舞うよう求めているのか?

この点を理解し、その実現を目指す限りにおいて、インテルにおける長友の成功は約束されている。

失うものは何もない。

常に平常心で、眼前のすべての出来事を愉しんで

さえいれば、長友の輝かしい未来は約束されていると言っていい。
最後の点、言わば

フットボールをする喜び

は何も誰、どこといった諸条件に限らず、すべてのフットボーラーに言えることだ。
しかし、ここでは内外のプレッシャーや激しいマーク、競争などを含め、

一握りの選ばれたプレイヤー

だけが体験できる『戦場』という意味で、改めて強調させていただいた。


今後当サイトでは、特にこの三点に注視しつつ、長友の歩みを見守っていきたい。
自信と情熱を持って、存分にメガクラブの重圧を、過酷な闘いを愉しんで欲しいと願うばかりである。


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【2011/02/04 00:01】 | インテルなこと
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KKGT-R
究極のリアリスト達を納得させなければいけない訳ですからマジ大変ですね。

No title
junchang
こんにちわ!機能の試合は結局出ることなかったんですね!残念!レオナルド監督は中盤の選手でありながらセレソンで左サイドバックやってた時ありましたから(心なしかプレースタイル似ている!?)根気よく使ってくれることを願っています。でも多分インテルは長友選手に対してはディフェンス能力は期待していないような^^運動量と献身さを期待して獲得したのかなぁ?と思ってしまいました。
インテリスタである白面さんからするとちょっと不安な面もあるのでしょうねぇ・・・・

でも応援したいですね!

No title
サッカー小僧 ほった
長友インテル移籍驚きましたね。

王者に加入した以上求められるレベルは圧倒的に高いはずですね。
ディフェンダーなのでまずは守備というのはもっともなことですよね。
しかし、僕は長友の持ち味の一つである攻撃参加も委縮せずにどんどん出してる姿を純粋に見たいです。


なるほど。
岩氏
昨日岩氏が試合を観てインテルにおける長友の役割を直感で感じましたが、白面さんの言っている事でなんとなく岩氏が感じていた違和感が解った気がします。

試合レビューはだいぶ崩して書きましたが、インテルのリーグ戦なんてまともに全部観た事無いのは正直なところ。それでも、そこに感じた空気というか、普段自分達が慣れ親しんでいるものとは違ったものを感じましたね。

まるで昨日の試合は選手一人一人が乾電池。
一つ役割が欠けると全く動かない機械のような無機質感を感じてしまいました。
いや、足が止まっているとかそういう以前の問題で。
本当のインテルってどうなんだろう・・・

でも、何となくですが長友のあの天性の明るいキャラと未だ見えない真の力がインテルをいい方向に変えてくれる予感もしています。

そして、レオナルドも長友が役割をしっかりこなす事もさることながら、更にその上を見ているような気もしています。

今後岩氏も興味深く観ていきたいと思いました。

おぉ
lemistzuck
相変わらずいい記事書きなはる。
すごいなー
そこらへんのプロより数倍いいね。

長友に願うことはひとつ。
インテルで不動のレギュラーになってほしいっす。
つまり結果が伴ったレギュラーになってほしいってことっす。

初めてコメントさせていただきます
Ryo
 実はミリートのバロンドール候補漏れに自分がどうしても納得できなかったときにこのブログを見つけ、ミリートへの愛情溢れる記事に感銘を受けました。それ以降、時々このブログを拝見させていただきましたが、発想や分析力、敵チームの選手であっても決して悪く言わない姿勢に、毎回驚かされています。


 長友のインテル入りですが、インテルという世界的なビッグクラブでプレーする意味(名誉であるだけでなく、主さんが指摘されたようにどれだけ重大で大変なことなのか)や、インテルで出場機会を得て活躍することが簡単でないことを、報道する方も世論もあまりにわかっていないと感じていました。もちろん、あれこれ妄想をしたくなる気持ちもわかりますがね。そういうわけで冷静に現状を見極めつつ、長友を歓迎・サポートする姿勢も忘れない主さんの記事を見ることができ、安心しました。


 キヴがしばらく出れませんが、中盤の選手たちが復帰してきているためカピタンが左サイドに入る可能性が高く、出番を得るのはやはり楽ではないですね。
ただ彼の明るいキャラクターがマイナスに働くとは思わないので、ともかく頑張ってほしいです。

 本当に長々と失礼しました。またコメントさせていただくことがあってもいいですかね?
 あとローンとはいえムンタリがサンダーランドに行ってしまったので、今度の記事で触れてもらえると嬉しいです^^

お返事その1
白面
>KKGT-Rさん

まさに仰る通りかと(汗)
ただでさえ結果至上主義のカルチョで、尚且つトップシーンですからね・・・
3回よいプレーを見せても、1回ミスしたら結果が出ない限り酷評されるリーグです。

それでもこの守備大国で、デビュー後わずか半年足らずでインテルに引きぬかれたのは、並外れたポテンシャル故と思っています。
後半戦の起爆剤になってくれることを期待ですw

>junchangさん

レオほどのテクニックも、華もルックスもありませんが(失礼)、補って余りあるスタミナとボールへの執着心がある長友です。
遠からず出番はきてくれると思っていますw

ここ数試合、特に失点の多さが気になるインテルな上(昨日は幸いクリーンシート達成)、次節がローマ戦ですからね・・・
まず間違いなくリスクを伴う行動は自重しろ、となるはずです。

一番の問題が、SBが駆け上がった後のスペースをヴチニッチらに攻略されかねない点。
連携が不十分で長友が攻撃参加→カウンターを食らった場合のスペース補填パターンがまだ出来上がっていない分、最初は慎重な動きを求められると思っています。

>サッカー小僧 ほったさん

守備の連携構築は、少なくとも数カ月間の時間があればだいたい基本的なことはできるものです。

一方で、攻撃の連携構築には倍以上の時間がかかります(苦笑)
焦らず急がず、常にリターン>リスクを意識して歩みを進めていって欲しいです。

これがプレミアやブンデスリーガなら、まったく違った展開も期待できるんですけどね~w
カルチョだからなぁ。。。



お返事その2
白面
>岩氏さん

そもそも監督交代後、まだ一ヶ月ぐらいしか経ってないわけでしてw
連動性も何もあったものではありません。しかも怪我人リストに5人、6人、今冬加入組が同じぐらいいれば・・・それはもうカオスでございます(笑)

逆に構築中のチームだからこそ、長友の食い込める余地はますます上がってくるというものです。
キヴは結局4試合の出場停止確定ですからねー・・・
カピタンサネッティは左サイドでも戦えますが、中盤もまた人手不足なのでおそらくそちらに回る公算が高いかと。

途中出場含め、近日中の長友登場は既定路線です。

>レミさん

いやー、実はぶっちゃけ言っちゃうと成功そのものはほぼ疑ってないんですよ。
記事見ればわかる通り、当たり前のことに真摯に取り組んでれば、まず出番は来ますよっていう(笑)

そこでやるべき仕事を最低限できれば次に繋がる。
連携が取れてくれば、今度は大きなリスクとリターンを伴う行動も取れるようになる。

後は運ですね。

こればっかりはどうしようもない。
一端ケチがついてしまった選手は、どんなにいい選手でも活躍できずにチームを去るしかなくなる。
それだけはなってほしくないなぁ、と思いつつ今は日々を過ごし中なのです。

よい循環に乗っかれるかどうか。
だいたい一月で今後の方向性は見えてくるかな・・・と思います。

>Ryoさん

はじめまして、コメント本当にありがとうございます。

こうしたメディアの加熱もまた、ビッグクラブの宿命なんですよね。

実力は常に過大評価され、要求は天井知らずに高くなる。
そうした環境下で結果を出し続けることの厳しさは、過去潰れていってしまった選手を何人も見てきた分、想像するだけで薄寒い思いに駆られます。

それでも、長友なら大丈夫――と信じてもおりますがw

平常心で、新しい経験を何事も愉しんでくれれば、結果は後からついてきます。
100%を意識して硬直するのではなく、自然体のうちに70,80%の力を発揮できていければ、必ずインテルフロントの長友獲得は正しい判断だった・・・
と言われるような活躍を披露してくれるはずです。

コメントはいつでも大歓迎、大きな励みになりますので・・・
是非にお願い致します!

ムンタリの移籍に関しては、すぐは難しいかもしれませんが・・・近いうちに取り上げる公算が大です。
よろしくお願い致します~。

今後はサンダーランドの試合もチェックしていかないと(笑)

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コメント
この記事へのコメント
No title
究極のリアリスト達を納得させなければいけない訳ですからマジ大変ですね。
2011/02/04(Fri) 09:39 | URL  | KKGT-R #-[ 編集]
No title
こんにちわ!機能の試合は結局出ることなかったんですね!残念!レオナルド監督は中盤の選手でありながらセレソンで左サイドバックやってた時ありましたから(心なしかプレースタイル似ている!?)根気よく使ってくれることを願っています。でも多分インテルは長友選手に対してはディフェンス能力は期待していないような^^運動量と献身さを期待して獲得したのかなぁ?と思ってしまいました。
インテリスタである白面さんからするとちょっと不安な面もあるのでしょうねぇ・・・・

でも応援したいですね!
2011/02/04(Fri) 12:58 | URL  | junchang #-[ 編集]
No title
長友インテル移籍驚きましたね。

王者に加入した以上求められるレベルは圧倒的に高いはずですね。
ディフェンダーなのでまずは守備というのはもっともなことですよね。
しかし、僕は長友の持ち味の一つである攻撃参加も委縮せずにどんどん出してる姿を純粋に見たいです。
2011/02/04(Fri) 18:30 | URL  | サッカー小僧 ほった #kvKmIYnA[ 編集]
なるほど。
昨日岩氏が試合を観てインテルにおける長友の役割を直感で感じましたが、白面さんの言っている事でなんとなく岩氏が感じていた違和感が解った気がします。

試合レビューはだいぶ崩して書きましたが、インテルのリーグ戦なんてまともに全部観た事無いのは正直なところ。それでも、そこに感じた空気というか、普段自分達が慣れ親しんでいるものとは違ったものを感じましたね。

まるで昨日の試合は選手一人一人が乾電池。
一つ役割が欠けると全く動かない機械のような無機質感を感じてしまいました。
いや、足が止まっているとかそういう以前の問題で。
本当のインテルってどうなんだろう・・・

でも、何となくですが長友のあの天性の明るいキャラと未だ見えない真の力がインテルをいい方向に変えてくれる予感もしています。

そして、レオナルドも長友が役割をしっかりこなす事もさることながら、更にその上を見ているような気もしています。

今後岩氏も興味深く観ていきたいと思いました。
2011/02/04(Fri) 22:45 | URL  | 岩氏 #-[ 編集]
おぉ
相変わらずいい記事書きなはる。
すごいなー
そこらへんのプロより数倍いいね。

長友に願うことはひとつ。
インテルで不動のレギュラーになってほしいっす。
つまり結果が伴ったレギュラーになってほしいってことっす。
2011/02/04(Fri) 23:36 | URL  | lemistzuck #-[ 編集]
初めてコメントさせていただきます
 実はミリートのバロンドール候補漏れに自分がどうしても納得できなかったときにこのブログを見つけ、ミリートへの愛情溢れる記事に感銘を受けました。それ以降、時々このブログを拝見させていただきましたが、発想や分析力、敵チームの選手であっても決して悪く言わない姿勢に、毎回驚かされています。


 長友のインテル入りですが、インテルという世界的なビッグクラブでプレーする意味(名誉であるだけでなく、主さんが指摘されたようにどれだけ重大で大変なことなのか)や、インテルで出場機会を得て活躍することが簡単でないことを、報道する方も世論もあまりにわかっていないと感じていました。もちろん、あれこれ妄想をしたくなる気持ちもわかりますがね。そういうわけで冷静に現状を見極めつつ、長友を歓迎・サポートする姿勢も忘れない主さんの記事を見ることができ、安心しました。


 キヴがしばらく出れませんが、中盤の選手たちが復帰してきているためカピタンが左サイドに入る可能性が高く、出番を得るのはやはり楽ではないですね。
ただ彼の明るいキャラクターがマイナスに働くとは思わないので、ともかく頑張ってほしいです。

 本当に長々と失礼しました。またコメントさせていただくことがあってもいいですかね?
 あとローンとはいえムンタリがサンダーランドに行ってしまったので、今度の記事で触れてもらえると嬉しいです^^
2011/02/05(Sat) 02:00 | URL  | Ryo #-[ 編集]
お返事その1
>KKGT-Rさん

まさに仰る通りかと(汗)
ただでさえ結果至上主義のカルチョで、尚且つトップシーンですからね・・・
3回よいプレーを見せても、1回ミスしたら結果が出ない限り酷評されるリーグです。

それでもこの守備大国で、デビュー後わずか半年足らずでインテルに引きぬかれたのは、並外れたポテンシャル故と思っています。
後半戦の起爆剤になってくれることを期待ですw

>junchangさん

レオほどのテクニックも、華もルックスもありませんが(失礼)、補って余りあるスタミナとボールへの執着心がある長友です。
遠からず出番はきてくれると思っていますw

ここ数試合、特に失点の多さが気になるインテルな上(昨日は幸いクリーンシート達成)、次節がローマ戦ですからね・・・
まず間違いなくリスクを伴う行動は自重しろ、となるはずです。

一番の問題が、SBが駆け上がった後のスペースをヴチニッチらに攻略されかねない点。
連携が不十分で長友が攻撃参加→カウンターを食らった場合のスペース補填パターンがまだ出来上がっていない分、最初は慎重な動きを求められると思っています。

>サッカー小僧 ほったさん

守備の連携構築は、少なくとも数カ月間の時間があればだいたい基本的なことはできるものです。

一方で、攻撃の連携構築には倍以上の時間がかかります(苦笑)
焦らず急がず、常にリターン>リスクを意識して歩みを進めていって欲しいです。

これがプレミアやブンデスリーガなら、まったく違った展開も期待できるんですけどね~w
カルチョだからなぁ。。。

2011/02/05(Sat) 13:04 | URL  | 白面 #kMr7ovrQ[ 編集]
お返事その2
>岩氏さん

そもそも監督交代後、まだ一ヶ月ぐらいしか経ってないわけでしてw
連動性も何もあったものではありません。しかも怪我人リストに5人、6人、今冬加入組が同じぐらいいれば・・・それはもうカオスでございます(笑)

逆に構築中のチームだからこそ、長友の食い込める余地はますます上がってくるというものです。
キヴは結局4試合の出場停止確定ですからねー・・・
カピタンサネッティは左サイドでも戦えますが、中盤もまた人手不足なのでおそらくそちらに回る公算が高いかと。

途中出場含め、近日中の長友登場は既定路線です。

>レミさん

いやー、実はぶっちゃけ言っちゃうと成功そのものはほぼ疑ってないんですよ。
記事見ればわかる通り、当たり前のことに真摯に取り組んでれば、まず出番は来ますよっていう(笑)

そこでやるべき仕事を最低限できれば次に繋がる。
連携が取れてくれば、今度は大きなリスクとリターンを伴う行動も取れるようになる。

後は運ですね。

こればっかりはどうしようもない。
一端ケチがついてしまった選手は、どんなにいい選手でも活躍できずにチームを去るしかなくなる。
それだけはなってほしくないなぁ、と思いつつ今は日々を過ごし中なのです。

よい循環に乗っかれるかどうか。
だいたい一月で今後の方向性は見えてくるかな・・・と思います。

>Ryoさん

はじめまして、コメント本当にありがとうございます。

こうしたメディアの加熱もまた、ビッグクラブの宿命なんですよね。

実力は常に過大評価され、要求は天井知らずに高くなる。
そうした環境下で結果を出し続けることの厳しさは、過去潰れていってしまった選手を何人も見てきた分、想像するだけで薄寒い思いに駆られます。

それでも、長友なら大丈夫――と信じてもおりますがw

平常心で、新しい経験を何事も愉しんでくれれば、結果は後からついてきます。
100%を意識して硬直するのではなく、自然体のうちに70,80%の力を発揮できていければ、必ずインテルフロントの長友獲得は正しい判断だった・・・
と言われるような活躍を披露してくれるはずです。

コメントはいつでも大歓迎、大きな励みになりますので・・・
是非にお願い致します!

ムンタリの移籍に関しては、すぐは難しいかもしれませんが・・・近いうちに取り上げる公算が大です。
よろしくお願い致します~。

今後はサンダーランドの試合もチェックしていかないと(笑)
2011/02/05(Sat) 16:29 | URL  | 白面 #kMr7ovrQ[ 編集]
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