インテルやカルチョに関する話題多め
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インテルvsバイエルン戦を、ようやく落ち着いて視聴することができた。
ご存知の通り、すでにベスト8以降の対戦カードも発表されてしまっているわけだが・・・

今の自分にリアルタイムですべてを追いかける余裕はないので、この際即時性にはこだわらないことにした(笑)
焦らず急がず、今後も気になった箇所を取り上げて書いていきたい。


改めてこの一戦を見てみると・・・
まず、戦前にあれこれと自分が思考を巡らせていた内容と、レオの采配に一定の同調性が見られ、妙に気恥ずかしいというか、嬉しい気分になった。
プロの指揮官と観点を共有できた、レオナルドの思考の特徴を断片的にではあるが掴めていたということは、取り分けマネジメント・スカウティングに意識を割いている者として大きな意味を持つからだ。

具体的には、

・一戦目で浮き彫りになった、4-3-2-1の問題点を是正すべく動いた
・レオらしい、極めて前向きな情熱をチームに伝播させて試合に臨んだ

点が挙げられる。
特にふたつめは、この一戦の勝敗を分ける上で決定的な要因となった感がある。

○選手の評価はタスクの遂行率・意思でもって測られるべき

以下、筆者が感じた雑感のうち、他のサイト様ではあまり取り上げれない部分について少しお話ししていくことにしよう。


選手個々の能力や戦術以上に、勝敗を分けたのはやはりメンタルな部分だったように思う。

試合開始直後から、インテルの選手たちは実に必死だった。
スコアこそ前半終わって2-1でリードされる苦しい展開ではあったが、

まだ終わりじゃない。これなら何か起こせる可能性はある

と、充分に感じさせてくれるパフォーマンスだったと言える。

例えば前半、バイエルンが攻勢に出始めた5分過ぎから目立ってきたのが、この日左アーラ(いわゆるウイング)に配置されたスナイデルと、左サイドバックを守るキヴとの連携だ。
キヴはとにかく、自分の背後のスペースにだけは突破を許すまいと必死だったし、スナイデルは常にロッベンが中へカットインしていくのを防ぐべく、再三に渡ってプレッシングのタイミングを計っていた。


選手の意思疎通がなければ、集団で戦うという意思がなければできないことだ。


幾度となくロッベンに突破を許している印象のあるキヴは、必然、各地の評価・採点も厳しくなりがちである。
が、少なくともキヴが絶対に許してはならない形のミスは、この試合ほとんど冒していない。

そもそも、1vs1でロッベンの突破を完全に防げるようなDFがどこにいるというのか?
万事全力を尽くしつつ、中でも

「この形の突破だけは避けねばならない」

という強い意思を持って、キヴは忠実にタスクを遂行していた。
インテルの喫した2失点は確かにロッベンからだが、どちらもキヴ個人のミスによる失点ではない。
満点ではないが、充分合格に値する仕事はしていたと思う。

後は単純に能力の上限値に引っかかる、というだけのテーマになる。
このポジションでこのタスクを任せては、これ以上のクオリティを要求できる選手ではない・・・というだけだ。

キヴは少なくとも、チームの意思に沿って、自分の全力を出そうと戦っていた。
どのメディアでもほとんどポジティブな形で取り上げられることのない彼だが、極力客観的に評価した上で、筆者はこの試合での働きに敬意を表したいのである。




スナイデルが本来のポジションではない左サイドに配置されていたのは、大きくふたつの理由が考えられる。

ひとつはおそらく、1stレグ、4-3-2-1のトップ下でバイエルンのグスタヴォに執拗に付き纏われ、思うようにプレーができなかった点を考慮してのことだ。
サイドに配置されればプレッシャーは飛躍的に低くなり、もう少し楽な形でパスを供給できるとレオが踏んだのかもしれない。

他方、ポジションを中央からサイドに移せば、その分だけパスコースも、ドリブルで侵入できるスペースも限定されることになる。
スタンコビッチも戦前に懸念していた通り、やはり本職でないトップ下でのプレーはいかにも窮屈そうだった。
後半開始すぐ、リスク覚悟でここに手を入れることを決断したレオの判断は正しかったと言える。

もうひとつは、ロッベンの癖を熟知している点を買われての、守備の兼務をレオナルドが狙った意味があるのだろう。
この点は前述した通りである。

だが、これはやはりと言うか、万全には機能しなかった(苦笑)
飛び込むタイミング自体は悪くないのだが、如何せんスナイデルにサイドハーフの適正は低い。
レアル・マドリード所属時代(ファンデ・ラモス政権下)も、4-4-2の左サイドで何度か起用されていたが、自分の存在意義をチームに見つけ出すことが叶わず、いかにもやりづらそうにしていたことを思い出したものである。

それだけに後半、いつも通りトレクァルティスタとして中央でプレーするようになってからは、水を得た魚のように躍動していたのが、普段以上に印象的に映った試合だった。


◎モチベーションとは『希求』の別名と嘯く

こうした数々の事象からは、現在のインテルというチームのポジティブとネガティブな要素、その両方を垣間見ることができる。

ネガティブな要素としては、例えばバルセロナやマンチェスター・ユナイテッドらと比べ、

個々の役割分担が完全に浸透してはいないこと

、この点が一番大きいだろう。

若手の活躍が難しいカルチョという舞台の影響もあっては、戦力の増強を他所から入ってきた選手に頼らざるを得ないインテルは、複数のシステムを器用に使いこなせる戦術的カルチャーを持つ反面、役割ごとのタスクを完全な形で遂行することは難しくなる。
タスクの内容そのものは理解していても、それこそFWがDFラインに入り、DFがFWをやらされながらポジションごとの仕事を体で覚えさせられるバルセロナなどに比べて、その遂行率は低くなってしまうという意味だ。


昨年はそのハンディを、稀代の戦術家へ成長したジョゼ・モウリーニョ監督がうまくフォローすることができていた。
が、現指揮官のレオナルドは戦術的にはまだまだ経験不足な感は否めず、それこそカルチョで長年指揮を取っている多くの『曲者』たちに比べ、見劣りすること甚だしいものがある。

守備がまずい、失点が多い・・・
これはレオナルド就任後のインテルで度々聞かれるようになった評価だが、実際に得点が飛躍的に増えた一方で、不用意な失点、予期せぬ形でDFラインが綻ぶシーンが散見されるようになっている。

これはレオナルドが、単純に攻撃寄りのパーソナリティを持った指揮官というだけでなく、スカウティングで得たデータを充分に活用しきれているわけではないことの影響が大きいのだと思う。
筆者としては監督業を始めて2年目、しかも今季途中から就任した彼に、今現在の段階でそこまで多くを望むのは酷と感じるが、いずれは克服していって欲しいという気持ちは勿論持っている部分だ。


翻って、ポジティブな要素としては・・・一言でまとめることが非常に難しいのだが、強いて言うなら

指揮官と選手が高いレベルで目標を、モチベーションを共有できていること

が挙げられる。

これは非常に心強いものだろう。
レオナルド就任直後にこちらでも申し上げたことだが、フィーリングを共有できているということは、それだけでインテルのような個々の能力値が高いチームにあって、決定的なプラス要因となるからだ。


前述した通り、レオナルドはこの試合、いくつかの点を読み間違えて(先制こそしたものの)勝つために充分な施策を打てなかった。
スタメンの構築、各人に適切なタスクを与えるという点では失敗していたわけだ。

だが、選手たちはそれでも指揮官の命じたタスクを施工しようと懸命だった。
しかも、指揮官が後半チームを修正し、同時に生じたリスクとその回避策をも忠実に実行しようと努めた。
これは紛れもない、指揮官に対する信頼の証である。

そして結果が出た。
この好循環は、良いサイクルは最高の形で継続されたことになる。


レオナルドは気遣いの監督と言われる。
少なくとも、選手に自身の立ち位置を理解させ、モチベーションを共有することに長ける、典型的なモチベータータイプの指揮官なことは間違いない。

そして彼は、その武器をここまで最大限に活用している。
否――正確に言えば『しようとしている』。

思慮深く、紳士的な態度を崩さない一方で、激しい情熱と闘争心、そして時にリスクを抱えてでも結果を求める一歩を踏み出す勇気を持っている。
采配のミスを素直に認め、その上で選手に自分の失敗を詫びた上で更なる協力を求めることができる。
公の場で、それを口にすることさえ辞さない。

つまり、彼はインテルというクラブに対して、同時に自分や選手たちの仕事に対して、ひたすらに

真摯

なのだ。
虚偽がなく、怠惰もなく、誠実なのである。



自らの到らぬ点を認め、それを補う努力をする一方で自らの武器を活かす術を模索する・・・
やろうと思っても、なかなかできることではない。

それこそルイス・ファンハールや、フェリックス・マガトらが100年経ってもできないことを、彼は息を吸うように自然にできている。


●智将へ贈る『戯言』

この試合、インテルの勝因を挙げるとすれば、最大のそれは

指揮官がフットボールの喜びを選手と共有し、CLで戦う愉しさを、勝利への希求を絶やさなかったこと

である。

最後までベンチとピッチとで意思の疎通が充分でなかった、俗にいう“温度差”を感じさせたバイエルンと、
ピッチの中と外、まったく異なる仕事をしながらも同じ“温度”で試合に臨んでいたインテル。

無論、戦術や個人のパフォーマンス、運・・・
多くの要因が介在する試合ではあった。
それを承知の上で、この試合の勝敗を分けた一番大きな要因はもっと根本的、人間として見た場合の根源的な部分にあったのではないか――

筆者にとっては、そんなことを感じさせてくれる90分だったのだ。


フットボールは、人の織り成す営みである。

我々が普段、職場やクラスメイトなど、ありとあらゆるコミュニティで感じているもの・・・
いわゆる

フィーリング

は、フットボールの世界にもなくてはならないものと思う。

選手たちは確かにプロフェッショナルだ。
だが、同時に人間でもある。

フィーリングを共有できていない者同士は、プロフェッショナルとしての側面でしか戦えない。
人間としての+αが、

あいつのために、みんなのためにやってやる!

という、愛する誰かのために力を振り絞るという行為が、そこからは見事に欠落してしまう。


・・・叶わぬ望みと知りながら、ふと夢想する。


敗将、ルイス・ファンハールは、自分のこうした考えをどう思うのだろうか。

フットボールのイロハもわからぬ、ど素人の戯言を一笑に付すのだろうか。
それとも――



<了>

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【2011/03/22 22:14】 | フットボール叙事詩
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No title
Birkin
キヴは絶対過小評価された選手です!
日本のTVでも殴ったシーンだけが流れて・・・。

なんだかんだいってもやっぱりキヴは大好きです。




lemistzuck
精神論って人は言うかもしんないけど、それってすごく大事なことだよね。
確かにこういうこと書いてくれてる人少ない。

白面のいう勝因に禿同。

ふむ
岩氏
やはり長友にとってはキヴの壁は大きいか。。。
さすがイタリアですな。

選手は機械じゃないッスからね。
人の心を動かすのは人の心。

レオさんの人間性は+α以上の力を発揮していますな。しかしこの先は同じようなチームと絶対当たる時が来る。その時に本当の手腕が試されそうですな。

No title
黒猫@管理人
私もキヴについては過小評価されてると思います。
しかも日本だと、長友さんとポジション被るから
マスコミのネガキャンとかあるのかなとか。。。

普段のロッベンでも厳しいのに
この試合でのロッベンは本当にキレキレで
むしろ良く抑えてた方だと思います。

ちなみに私は全力バイエルンを応援してましたけどw

No title
junchang
世論やマスコミなどと同様の思惑が当たっているとうれしい時が僕もありました!白面さんほど僕の脳みそはアカデミックには出来ていませんけどね^^

キブ選手はイタリアの風土にはあわない選手ではないかなぁ?と思っている時がありました。オランダでのびのびやっていたのにイタリアに来てがんじがらめになっちゃって窮屈そうな・・・・(実際試合見ていないんで解らないんですけどね^^)
相も変わらずすばらしい内容で脱帽です!

コメントありです!
白面
>Birkinさん

これは何も、日本に限ったことではないのですが・・・
フットボールの世界では、ファンタジーアと個人能力ばかりがピックアップされすぎと思うのです。

何故モウリーニョが、本職の左サイドだったサントンや、それこそサネッティではなく、キヴをこのポジションに据えたのか?
何故今もって、左の1stチョイスがキヴなのか。

「なんでなんだ!おかしい!」
ではなく、
「なんでなんだ?自分は何か、彼らには見えて自分には解らない部分を見落としているんじゃないか・・・?」
と考えないものかなぁ?
と以前から不思議に思っていました。

キヴ好きですよ、自分も。
実際に指揮を執る機会でもあれば、実に使いやすい選手と思います(笑)

>レミさん

ごめんごめんw
精神論ではなく、至極科学的な話題なんだけど、やっぱこの書き方だと誤解受けちゃう人多いみたいで、拍手でもそういうご感想が・・・
レミさんのはそういう意味ではないのはわかるんだけどさw

後日少し追記した方がいいのかも。こういう分かりにくい文体で書くと、こういう所弊害出ちゃうねー;
考えます。

>岩氏

現状では比較になりません。

長友は自分のやりたい方法で守りたがり、もらいたがります。
キヴは他に併せて自分自身のプレーを変化させてます。
この差は、特にビッグクラブでは特大のものです(苦笑)
今のままじゃ10年経っても長友は1stチョイスに成り得ません(勿論今のままでは、ですけど)

レオナルドのいい所は、自分のそうした武器をちゃんと活用できていることですね。
自分の弱点は充分把握しつつ、長所は惜しげなくアピールして活用してる。

名将になれるかどうかはわかりませんが、少なくとも名スタッフの才覚は垣間見えます。
楽しみな指揮官ですw

>黒猫さん

日本は特にそうですね(苦笑)
それもあって、インテリスタの皆さん向けに以前マスコミ論書いたりしたわけです。。。

ぶっちゃけインテルの勝因以上に、バイエルンの敗因は追えば追うほど興味深いですね。
この試合と他に録画してみた2試合ほど、何回か見直してるのですが・・・
ひとつ、またひとつと問題点が見つかります。

ともあれCL出場権だけは、何が何でも取って欲しい。
ドイツはバイヤン、レヴァークーゼン、ヴォルフス辺りが今は贔屓目なので(シャルケやドルトムントとか、新日本人組にはさほど食指が動かない不思議。笑)、この状態はそれはそれで非常に寂しいものがあるのです。

>junchangさん

選手ではなく、監督をスカウティングする人間は少ないと思いますが(苦笑)
それだけに、ここまで存外とレオナルドを読み取れていることは、やっぱりインテル関連のblogなだけに自信にはなりますね。
ああ、ここまで書いてみてよかった、的な(笑)

逆に自分は、華のアヤックス2000年初頭組の当時を見ていないので、そのころどんな選手だったのかは興味が尽きませんw
イブラとラフィー(ファン・デル・ファールト)の仲がすっげー悪かったことは聞き及んでおりますw

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この記事へのコメント
No title
キヴは絶対過小評価された選手です!
日本のTVでも殴ったシーンだけが流れて・・・。

なんだかんだいってもやっぱりキヴは大好きです。

2011/03/22(Tue) 22:21 | URL  | Birkin #-[ 編集]
精神論って人は言うかもしんないけど、それってすごく大事なことだよね。
確かにこういうこと書いてくれてる人少ない。

白面のいう勝因に禿同。
2011/03/22(Tue) 23:39 | URL  | lemistzuck #-[ 編集]
ふむ
やはり長友にとってはキヴの壁は大きいか。。。
さすがイタリアですな。

選手は機械じゃないッスからね。
人の心を動かすのは人の心。

レオさんの人間性は+α以上の力を発揮していますな。しかしこの先は同じようなチームと絶対当たる時が来る。その時に本当の手腕が試されそうですな。
2011/03/23(Wed) 00:54 | URL  | 岩氏 #-[ 編集]
No title
私もキヴについては過小評価されてると思います。
しかも日本だと、長友さんとポジション被るから
マスコミのネガキャンとかあるのかなとか。。。

普段のロッベンでも厳しいのに
この試合でのロッベンは本当にキレキレで
むしろ良く抑えてた方だと思います。

ちなみに私は全力バイエルンを応援してましたけどw
2011/03/23(Wed) 03:01 | URL  | 黒猫@管理人 #-[ 編集]
No title
世論やマスコミなどと同様の思惑が当たっているとうれしい時が僕もありました!白面さんほど僕の脳みそはアカデミックには出来ていませんけどね^^

キブ選手はイタリアの風土にはあわない選手ではないかなぁ?と思っている時がありました。オランダでのびのびやっていたのにイタリアに来てがんじがらめになっちゃって窮屈そうな・・・・(実際試合見ていないんで解らないんですけどね^^)
相も変わらずすばらしい内容で脱帽です!
2011/03/23(Wed) 12:17 | URL  | junchang #-[ 編集]
コメントありです!
>Birkinさん

これは何も、日本に限ったことではないのですが・・・
フットボールの世界では、ファンタジーアと個人能力ばかりがピックアップされすぎと思うのです。

何故モウリーニョが、本職の左サイドだったサントンや、それこそサネッティではなく、キヴをこのポジションに据えたのか?
何故今もって、左の1stチョイスがキヴなのか。

「なんでなんだ!おかしい!」
ではなく、
「なんでなんだ?自分は何か、彼らには見えて自分には解らない部分を見落としているんじゃないか・・・?」
と考えないものかなぁ?
と以前から不思議に思っていました。

キヴ好きですよ、自分も。
実際に指揮を執る機会でもあれば、実に使いやすい選手と思います(笑)

>レミさん

ごめんごめんw
精神論ではなく、至極科学的な話題なんだけど、やっぱこの書き方だと誤解受けちゃう人多いみたいで、拍手でもそういうご感想が・・・
レミさんのはそういう意味ではないのはわかるんだけどさw

後日少し追記した方がいいのかも。こういう分かりにくい文体で書くと、こういう所弊害出ちゃうねー;
考えます。

>岩氏

現状では比較になりません。

長友は自分のやりたい方法で守りたがり、もらいたがります。
キヴは他に併せて自分自身のプレーを変化させてます。
この差は、特にビッグクラブでは特大のものです(苦笑)
今のままじゃ10年経っても長友は1stチョイスに成り得ません(勿論今のままでは、ですけど)

レオナルドのいい所は、自分のそうした武器をちゃんと活用できていることですね。
自分の弱点は充分把握しつつ、長所は惜しげなくアピールして活用してる。

名将になれるかどうかはわかりませんが、少なくとも名スタッフの才覚は垣間見えます。
楽しみな指揮官ですw

>黒猫さん

日本は特にそうですね(苦笑)
それもあって、インテリスタの皆さん向けに以前マスコミ論書いたりしたわけです。。。

ぶっちゃけインテルの勝因以上に、バイエルンの敗因は追えば追うほど興味深いですね。
この試合と他に録画してみた2試合ほど、何回か見直してるのですが・・・
ひとつ、またひとつと問題点が見つかります。

ともあれCL出場権だけは、何が何でも取って欲しい。
ドイツはバイヤン、レヴァークーゼン、ヴォルフス辺りが今は贔屓目なので(シャルケやドルトムントとか、新日本人組にはさほど食指が動かない不思議。笑)、この状態はそれはそれで非常に寂しいものがあるのです。

>junchangさん

選手ではなく、監督をスカウティングする人間は少ないと思いますが(苦笑)
それだけに、ここまで存外とレオナルドを読み取れていることは、やっぱりインテル関連のblogなだけに自信にはなりますね。
ああ、ここまで書いてみてよかった、的な(笑)

逆に自分は、華のアヤックス2000年初頭組の当時を見ていないので、そのころどんな選手だったのかは興味が尽きませんw
イブラとラフィー(ファン・デル・ファールト)の仲がすっげー悪かったことは聞き及んでおりますw
2011/03/23(Wed) 22:22 | URL  | 白面 #kMr7ovrQ[ 編集]
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