インテルやカルチョに関する話題多め
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単刀直入に言います。

『マッツァーリは絶対に続投させるべき』

です。

まぁ、ナポリの会長さんは実に南部の反骨精神旺盛と言うか、アクが強い人物なので自分のような軟弱の思考法で読み解ける方ではないのですが・・・
それにしても、ここ最近の指揮官と会長との間に発生している確執は、どうにもあまりに理解し難い;;

・そもそもマッツァーリがくるまで、ナポリはチームとして崩壊していた

・曲者揃い、選手をただ揃えただけでは決して上位には辿り着けないリーグ筆頭クラスのリーガ・カルチョで、とうとうCL進出(をほぼ確定)だけでなく、一時は優勝争いにまで加わってみせた

・見せているフットボールの質の高さ

・選手たちの信頼他、目に見えてヴィジョンと実利性を持ったマネジメント

うん・・・どう考えても、雇い手側から追い出す指揮官ではない


百歩譲って、クラブ内の見えない所で問題となる振る舞いがあったとします。
そこは否定できませんが・・・

それでもこの大切な時期に、直接の話し合いではなく、メディアに向けてああせいこうせいと会長から注文を付けられる、文句を言われるほど現場の士気を下げるやり方はない

この点だけは疑いようがない。
デ・ラウレンティス会長のあの行為、明らかにチームにとってマイナスです。

ナポリ会長:「マッツァーリの将来? 契約がある」

(キリッ)・・・と言ったその矢先、

ナポリ会長が激怒

・・・支離滅裂にしか思えないのは、自分だけでしょうか・・・(-_-;)?
しかも、

今はとても悲しい。我々が成熟していないこと、最後まで集中できないことは明らかだからだ
ナポリカラーを代表するにふさわしくなかったというところだ

ときた。


選手がどう受け取ったでしょうね。


散々言ってきたことですが、自分の持論で、
傷ついたチーム、疲弊したグループにはリカバリングが必要不可欠。

ただ、それもひとつの方法を行えば確実ということには絶対ならない。
状況に応じてあの手この手を使い分けることが必要であり、特に怒り・叱咤することはあっても、感情に任せて罵る・なじることは得策ではないと申し上げてきました。
モラッティ会長のやり方はその意味で、自分の考え方にとても近いものだったわけですが・・・


勿論、ユヴェントスからきている“引き”の影響は少なくないとは思います。

一方で、チームをここまで強くし、またサポーターに夢を与え続け、ナポリの誇りを取り戻させた恩人であることは間違いない。
これだけポジティブなシーズンを演出した指揮官に、「チームカラーに値しない!!」となじるやり方は自分は好きではありません。

断言します。
ワルテル・マッツァーリは、誇ってよい仕事をしたと。



ちょうど話題に挙がったところで、白黒さんに関する話はまた次回。

ある意味、一番問題があるのはあそこな気がしてますが・・・;;

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【2011/05/12 22:39】 | カルチョなこと
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No title
junchang
ラウレンティスとマッツァーリはプロヴィンチャ(地方クラブレベルは超越していると思いますが)のクラブが持つべきヴィジョンを示してくれていたと思っていましたが、やっぱ意思決定をするべき存在はオーナーなのですね^^

今シーズンのナポリの健闘は驚きをもたらしてくれてかつ、セリエAを再び面白い存在にしてくれるのではないかと期待を持たせてくれましたが。

監督の野心も相まってなかなかうまくいかんですね!


Re: No title
白面
勿論、あの時の言は一時、感情が高ぶってしまった影響はあると思いますし・・・
本心では感謝もしていることでしょう。
一方でマラドーナが来てまさかの下克上優勝を成し遂げた「あの」時代からの情熱、勢い、反骨・・・
それを良くも悪くも今なお残しているクラブ、といった印象です。

カルチョのオーナー勢は他のリーグに比べて独特ですからねー、オーナーどもがこんなに注目されるのはイタリアだけじゃないでしょうか(苦笑)

今日のインテル戦の結果次第では、マッツァーリの続投も現実味を帯びてくると考えています。

本人としても、自分が育てたグルッポでCLを戦うことは、格別な歓びに感じることと思いますので・・・

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この記事へのコメント
No title
ラウレンティスとマッツァーリはプロヴィンチャ(地方クラブレベルは超越していると思いますが)のクラブが持つべきヴィジョンを示してくれていたと思っていましたが、やっぱ意思決定をするべき存在はオーナーなのですね^^

今シーズンのナポリの健闘は驚きをもたらしてくれてかつ、セリエAを再び面白い存在にしてくれるのではないかと期待を持たせてくれましたが。

監督の野心も相まってなかなかうまくいかんですね!
2011/05/14(Sat) 10:50 | URL  | junchang #-[ 編集]
Re: No title
勿論、あの時の言は一時、感情が高ぶってしまった影響はあると思いますし・・・
本心では感謝もしていることでしょう。
一方でマラドーナが来てまさかの下克上優勝を成し遂げた「あの」時代からの情熱、勢い、反骨・・・
それを良くも悪くも今なお残しているクラブ、といった印象です。

カルチョのオーナー勢は他のリーグに比べて独特ですからねー、オーナーどもがこんなに注目されるのはイタリアだけじゃないでしょうか(苦笑)

今日のインテル戦の結果次第では、マッツァーリの続投も現実味を帯びてくると考えています。

本人としても、自分が育てたグルッポでCLを戦うことは、格別な歓びに感じることと思いますので・・・
2011/05/15(Sun) 23:06 | URL  | 白面 #-[ 編集]
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