インテルやカルチョに関する話題多め
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△スペイン リーガ・エスパニョーラ

(1)フットボールの性質・リーグ全体に見られる傾向

スペインリーグの魅力を尋ねた時、多くのフットボールファンはこう口にする。

世界で最も攻撃的なリーグ

であると。

なるほど、確かにそうかもしれない。

あれは、誰へのインタビューだったか・・・
正確なところを覚えていなくて恐縮なのだが、他国リーグからスペインリーグへとやってきた、ある選手などはこう言ったものだ。

スペインでは、開始から20分を過ぎてどちらのチームにもゴールが生まれないと、ファンが『何やってんだ!』って騒ぎ出すんだよ(笑)

と。
実際、この評価は当たらずとも遠からずといったところかと思う。


ゴール。


リーガ・エスパニョーラを語る上で、唯一無二の絶対的な概念である。

ドリブルやフリーキックといった個人技、コンビネーション、パワープレイ・・・
どのゴールにも相応の味があり、異なる風味がある。

そのすべてを、スペインのファンたちは味わい尽くす。

ゴールへのアプローチに特別なこだわりを見出すファンもいれば、手段は問わないというファンもいる。
しかし、まずは相手からゴールを、1点でも多くの得点を奪っての勝利を――
この点で、ほぼすべてのファンの見解は一致するところではなかろうか。

弱小プロヴィンチャーレ(地方の小クラブ)がビッグクラブに挑む際は、すべてがその限りというわけではないが・・・
少なくとも1-0での勝利よりも、2-1や3-2での勝利を強く求める傾向があることに疑いの余地はない。

それほど攻撃に比重を置いた、「点を取る」ことを至上の喜びとするリーグ、それがリーガ・エスパニョーラと言うことができる。



――が。

一方で現在、同リーグには見逃せない変化の兆候がある。
世界で最も攻撃的なリーグから、

世界で最も、限られた特定のクラブへ戦力と人気が偏ったリーグ

になりかけている、という点だ。


言うまでもなくその特定のクラブとは、FCバルセロナとレアル・マドリードである。

兎にも角にも、ファンの数、資金力、選手の質、そしてクオリティー・・・
現在のスペインリーグにおいて、2強の力は突出している。

シーズン開始前から、2強以外のクラブを優勝候補に挙げる識者は皆無。
何せ後続の残り18チームのうち、過半数以上のチームは2強のスタメンに入れない――いわゆるBチーム(ベンチにいる選手と、ベンチにすら入れない選手で構成されたイレブンのこと)と互角かそれ以下の戦力しか有していないのだ。

選手の年俸、給金で換算すれば、バルサやRマドリーが選手たちに支払う総年俸で、他のクラブが2~3つ、場合によっては10以上と養えるような、それほどの規模の違いがあるわけだ。



2強を追撃する中堅どころのスタメンともなると、流石にある程度拮抗した試合を演出できるだけの顔ぶれは揃うが・・・あくまでもそこまで。
何人かの選手のクオリティは、バルサやRマドリーに匹敵するだろう。

が、それ以外の何人かのクオリティで劣り、また指揮官の采配・チームとしての成熟度などでも後塵を拝する傾向が極めて強い。


文句なしに世界最強の一角に数えられる2つの巨大クラブと、すべての面で遅れを取る残り18クラブが必死に彼らに噛み付かんとする・・・

これもまたリーガ・エスパニョーラの、ひとつの明確な現実だ。


(2)こんな方にお薦め

攻撃的フットボールの文化、ゴールへの希求は本物だ。

イングランドの美徳が敢闘精神やネバーギブアップ、パッションだとすれば、スペインの美徳はゴールであり、攻撃であり、美しきパスワークであり、華麗なるドリブルなのである。

前回お伝えしたイングランドのそれと比べ、スペインはとかく、

ゴールを決めれば、攻撃的に振舞えば許容される

――という所があると捉えていただいて間違いはない。

例えばイングランドのように、全員攻撃全員守備を高いインテンシティ(集中力)をもって遂行する、という性質はない。
もっと気まぐれでムラッ気充分、やる気を出せばワールドクラスだがやる気が出なければ出場枠を1人分無駄に使うだけになるような、そんな選手ですら同リーグはある程度許容してしまう部分がある、ということだ。

たった一振りのキックで、相手を翻弄するボールテクニックでもってゴールショーを演出できる選手は、それだけで生き残りの芽が出てくる。
簡潔にまとめると、

世界で最も個人技に優れた選手が集まるリーグ

と言っても過言ではない。
その中でも、チームプレイも可能なもの、一芸に留まらず複数の強力な技術を有している選手などは、自然とビッグクラブへ移籍していくというわけだ。


・・・ただし。

それにしても現状、優秀な選手はとことんまで2強に集中し過ぎており、その影響をどう見るかという点は考慮しなければならない。

無論、他のクラブにもそうしたクラック(名手)はいる。
だが、バルセロナやRマドリードの試合がいとも簡単に視聴可能なのに対し、例えば彼らに続く名門であるバレンシア、アトレティコ・マドリードやアスレチック・ビルバオ、ビジャレアルにセビージャといった中堅どころの試合を観戦するには、それなりの予算や手間暇がかかることになる。
これが更に地方の中小クラブなど、例えばヘタフェやマラガといったクラブを追いかけようとすれば、それはもう相当な覚悟や労力が必要になってしまうのだ(試合のハイライトを探し出すだけでも一苦労である!)。


2強が独走態勢、2強が突出している現状を受け入れられるかどうか。


2強のフットボール、選手たちに惹かれ、そのまま彼らを応援しようというのであれば、勿論問題は小さくなるが・・・
リーグそのものの健全な競争を趣向する方であれば、他のリーグを視聴される方が、得られるものは大きいと考える。


(3)万人必見の強豪チーム

もはや今更の感があるが、FCバルセロナとレアル・マドリード。

このふたつのクラブは突出している。突出し過ぎている。
スペイン国内に限らず、世界最強候補クラブを挙げていけば、必ずどちらも5指に入ってくるような存在だ。

バルセロナはカンテラ・・・いわゆる日本のクラブでいうところのユースチーム、育成に並み並みならぬ労力を注ぎ、独自の育成体制の元に優れた選手を次々と生み出している。
勿論、他のクラブから強力な選手を獲得して補填することもあるのだが、彼らの強さの源泉、基本骨子となっているのは

3歳から始まるポゼッション講座

とも言うべき、攻撃的フットボールのメカニズム遂行プロジェクトだ。



確たるビジョンの元、20年以上の歳月をかけてバルセロナは今の地位へと辿り着いた。
そのクラブ運営理念、クオリティ、華麗なるパスワークに魅せられるファンや関係者の数はあまりに多い。

名実共に、現在世界最強クラブのひとつである。


一方、レアル・マドリードは近年こそ低迷しているが、いまだに

世界で最もそこでプレーしてみたいクラブNo1

の座をキープし続けている、夢の名門クラブである。
日本代表の本田圭佑が、最終目標を同クラブでの活躍と定めている点からも、その権威の一旦が伺える。

とは言え、フットボールのクオリティという点だけで言えば、今シーズンのそれに限って言えば、ライバルであるバルセロナの見せるフットボールに完成度で大きく遅れを取っていた感は否めない。

毎年のように選手が入れ替わり、毎年のように監督が交代し、クラブが安定しない中での戦い、チームづくりを余儀無くされてきたことの弊害が、そこにはある。

今期は世界最高の指揮官の一人とされる(この“世界最高”というフレーズを、同コラムの中で何度口にすればいいことやら(苦笑)それがこの2強の現状を、間接的にまざまざと物語る)ジョゼ・モウリーニョを招聘し、必死に立て直しを図ったものの・・・
国内カップ戦である国王杯を制したとは言え、リーグ戦、および欧州チャンピオンズリーグの直接対決でもバルセロナの後塵を拝した。



が、選手の豪華絢爛さ、メルカート(移籍市場)での派手な振る舞い、指揮官の個性など、見るべきものはバルセロナに勝るとも劣らないものがある。

バルセロナのようなパスワーク・細かい足元のテクニックを重視したドリブルより、より直線的な攻撃――例えばロングパス一本のカウンターやスペースを切り裂く超スピードのドリブルなど、選手個人の強力な能力を前面に押し出したスタイルを好む方。

加えて、指揮官である『ジョゼ・モウリーニョ』に魅了されてしまった・・・そんなあなたにお薦めだ。
当blogの彼に対する入れ込みように関しては、関連項目をご参照されたし(笑)




(4)要チェックな下位・中堅チーム・選手

哀しいかな・・・
現在のリーガ・エスパニョーラで優勝を狙えるクラブは、バルセロナとレアル・マドリードの二つしかない。

バレンシア、アトレティコ・マドリード、セビージャ、ビジャレアル・・・
これにバスクの名門、アスレチック・ビルバオを加えた5つのクラブが欧州CLや欧州ELといった国際大会への出場権争いを演じているが、優勝を狙うことは実質的に不可能に近い。

では、2強以外のフットボールに価値はないのか?
見るほどのクオリティがないのか?

Ne,Ne,Ne,・・・まったく事情は異なる。

例えばアトレティコ・マドリードは常に攻撃的な選手を複数擁し、ベストメンバーで揃えたスターティングイレブンだけを見れば2強に匹敵しうる顔ぶれを誇るスター軍団であるし(ただしクラブ内部のゴタゴタ、フロントの問題すら楽しめるだけの度量が必要ではあるが・・・w)、バレンシアは近年、財政的に超危機的状況にありながら、若く優秀な指揮官であるウナイ・エメリの元、着実に上位グループに食い込む健闘を見せている。

セビージャの荒々しさ、サイドからの崩しは同リーグでは異彩を放っているし、ビジャレアルの2トップ、ジュゼッペ・ロッシとニウマールのコンビは各国のビッグクラブにまったく引けを取らない輝きを放つ。

個人的に一押しなのは、アスレチック・ビルバオだ。



バスク純血主義

という、EU形成から成る欧州労働規定による各国リーグ、各クラブの多国籍化が進む現状の中で、異彩中の異彩を放つクラブ理念を掲げて邁進するその様然り。
フェルナンド・ジョレンテやハビ・マルティネスといった若き才能の台頭然り、ホームスタジアムである“聖地”サン・マメスの雰囲気、美しさ然り――

そして究極の『異端児』、ガイスカ・トケーロの存在。

このWikipediaに日本語項目が作られていないような選手が、地元放送局の番組で毎週のように特集が組まれるなど、サポーターの同クラブへの独自の愛・傾倒は、とてもこの限られた時間・文字数の中では伝えきることができない。

テクニックは凡庸、決定力はたいして高くもなく、頭髪は若くして後退しきり。

しかし・・・世界中の誰よりも走り、誰よりも諦めず、信じられないほど謙虚で、彼のプレーには常に

ビルバオというクラブで、スペイン1部リーグでフットボールをできる歓び

に満ち満ちている。
これほどまでに『生の活力』を感じさせてくれるフットボーラーを、筆者は他に知らない。


興味があれば、是非彼の魅力を確認していただきたいものだ。
(筆者が特別入れ込み過ぎているだけで、テクニック的には本当に取るに足らない選手という感も否めないのだが・・・w)



続く

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【2011/05/25 23:45】 | フットボール叙事詩
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No title
KKGT-R
都市国家の延長が現在の国家であるが故、フットボールに、試合に、アイデンテイティを求める部分は有ると思うんですよ。
スペインの場合、フランコ独裁の影響が未だ色濃く残っているので、その反動で地域愛は半端ない、近年その傾向が増していると聞きます。レアルに向かう姿勢は圧政に比例するとも。

実は昨年のW杯の折、真面目に歴史勉強して、ブログに書いたんですよ。

「3歳から始まるポゼッション講座」
これだよな(笑)
確固たる信念を持ったオーナーとGMがいれば・・・。
甲府はこれで行こう。大木-安間体制に戻して。

No title
junchang
アスレティック・ビルバオはスペインであって非常にらしくないサッカーをする印象を持っていました!本当に特異な存在ですよね!フランス国境付近の地域はなにか荒々しさを持っていますよね!このままがんばってほしいと思っています。金満拝金主義を真っ向から否定する存在として(育成に年間予算の6分の1をかけていると以前ナンバーで言ってたよなぁ)

地域によってまたサッカーが異なるのも面白いですよね!

州選抜同士の対抗戦なんてのがあるくらいですから^^

ただし、これからのリガ・エスパニョーラはかつての時代に逆戻りをする可能性が高いですね!(かつてはこの2強を止めるのに反則すれすれの削る行為が続発していた時代がありました。)本当にアトレティコ・マドリッドやバレンシアあたりにはがんばってほしいです。

まぁこのリガ自体にかなり興味はなくしてはいるのですが^^


名人
三歳から始まるポゼッション講座は驚きでしたね…そんな小さな時からエリートとして教育されるんですか…カンテラって怖いですね。

なかなか面白い記事でしたよ( ・ω・)

うーん・・・
岩氏
最近のリーガ・エスパニョーラには魅力を感じないとですよ。。

たまに観てスペクタクルな個人技サッカーでスカッとするレベルならいいのですが、2強以外の一つのクラブを応援し続けるこの辛さw

2強に勝とうと思えば守備的な改良をすれば光が見えるのにクラブの方向性自体が・・・・っていうね^^;


順位気にせず純粋にサッカーとして楽しむなら今のリーガでもオススメできるかも。

コメントありがとございますッ
白面
>KKGT-Rさん

ええ、そこら辺は書こうかどうしようかかなり迷ったんですよね・・・

「どんなに小さな3部4部のクラブであれ、その土地のサポーターとしてこの世に生を受ければ、一生そのクラブのサポーターとして過ごす」

部分。
しかしそれを書きだすと、原稿量も時間も規定オーバーになってしまうということで泣く泣くカットしたのです(-_-;)

甲府は三浦が厳しいですね~;;
甲府に対する友好や思い入れはJ内でもかなり上位なのですが、正直に言って三浦が指揮官では応援しかねます・・・

「ああ、また負けたか。さっさと解任しろ、次だ」

という思いが先行してしまう(;´・ω・)

早く現状が改善されればよいのですが・・・
いざ首がすげかわったとしても、その時点で勝ち点事情は相当に苦しくなっているであろうとorz

ジレンマです。。。
尚三浦は自分が積極的に敬遠する、数少ない指揮官の一人であります(汗)

>junchangさん

好きなんですよね、ビルバオ。
ぶっちゃけクラブ単体なら、バルサやマドリーよりも断然(笑)

最近はポゼッションの導入も始めておりまして、キック&ラッシュ一辺倒の無骨なスタイルからは抜け出つつありますが、伝統の激しさは健在です。
見ていてうれしくなるクラブですよw

ファイナンシャルフェアプレーが導入され、2強とそれ以外のバランスがこの先5年ぐらいでどこまで改善されるか・・・
それが成されないと、正直危機的状況と思います。

>名人さん

勿論、いきなり3歳からポジショニングとか概念を教えるわけではありませんがw
そのための下地を教え込んでいく術も、彼らはしっかりと心得ているということです。

まあ・・・今回はかなり薄めの紹介記事にしましたがw
濃く書こうとすると、この種の文化論。えらいことになります(-_-;)

>岩氏さん

デ・ヘア移籍間近と聞いて(´・ω・`)
あれこれもうげんなりですよね・・・
活躍した選手も全部2強に引っ張り上げられてしまう現実(´Д⊂ヽ

各国とも国民性がリーグにそのまま反映される以上、スペイン人の悪い気質をそのまま反映させてる以上は駄目でしょう(イタリアもそうだけどw)

この種の記事を書くと、どうしても西欧文化には日本人の自分は価値観の相違的に、内容が厳しめになります(^_^;)

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この記事へのコメント
No title
都市国家の延長が現在の国家であるが故、フットボールに、試合に、アイデンテイティを求める部分は有ると思うんですよ。
スペインの場合、フランコ独裁の影響が未だ色濃く残っているので、その反動で地域愛は半端ない、近年その傾向が増していると聞きます。レアルに向かう姿勢は圧政に比例するとも。

実は昨年のW杯の折、真面目に歴史勉強して、ブログに書いたんですよ。

「3歳から始まるポゼッション講座」
これだよな(笑)
確固たる信念を持ったオーナーとGMがいれば・・・。
甲府はこれで行こう。大木-安間体制に戻して。
2011/05/26(Thu) 07:32 | URL  | KKGT-R #-[ 編集]
No title
アスレティック・ビルバオはスペインであって非常にらしくないサッカーをする印象を持っていました!本当に特異な存在ですよね!フランス国境付近の地域はなにか荒々しさを持っていますよね!このままがんばってほしいと思っています。金満拝金主義を真っ向から否定する存在として(育成に年間予算の6分の1をかけていると以前ナンバーで言ってたよなぁ)

地域によってまたサッカーが異なるのも面白いですよね!

州選抜同士の対抗戦なんてのがあるくらいですから^^

ただし、これからのリガ・エスパニョーラはかつての時代に逆戻りをする可能性が高いですね!(かつてはこの2強を止めるのに反則すれすれの削る行為が続発していた時代がありました。)本当にアトレティコ・マドリッドやバレンシアあたりにはがんばってほしいです。

まぁこのリガ自体にかなり興味はなくしてはいるのですが^^
2011/05/27(Fri) 10:45 | URL  | junchang #-[ 編集]
三歳から始まるポゼッション講座は驚きでしたね…そんな小さな時からエリートとして教育されるんですか…カンテラって怖いですね。

なかなか面白い記事でしたよ( ・ω・)
2011/05/27(Fri) 17:11 | URL  | 名人 #-[ 編集]
うーん・・・
最近のリーガ・エスパニョーラには魅力を感じないとですよ。。

たまに観てスペクタクルな個人技サッカーでスカッとするレベルならいいのですが、2強以外の一つのクラブを応援し続けるこの辛さw

2強に勝とうと思えば守備的な改良をすれば光が見えるのにクラブの方向性自体が・・・・っていうね^^;


順位気にせず純粋にサッカーとして楽しむなら今のリーガでもオススメできるかも。
2011/05/27(Fri) 17:28 | URL  | 岩氏 #-[ 編集]
コメントありがとございますッ
>KKGT-Rさん

ええ、そこら辺は書こうかどうしようかかなり迷ったんですよね・・・

「どんなに小さな3部4部のクラブであれ、その土地のサポーターとしてこの世に生を受ければ、一生そのクラブのサポーターとして過ごす」

部分。
しかしそれを書きだすと、原稿量も時間も規定オーバーになってしまうということで泣く泣くカットしたのです(-_-;)

甲府は三浦が厳しいですね~;;
甲府に対する友好や思い入れはJ内でもかなり上位なのですが、正直に言って三浦が指揮官では応援しかねます・・・

「ああ、また負けたか。さっさと解任しろ、次だ」

という思いが先行してしまう(;´・ω・)

早く現状が改善されればよいのですが・・・
いざ首がすげかわったとしても、その時点で勝ち点事情は相当に苦しくなっているであろうとorz

ジレンマです。。。
尚三浦は自分が積極的に敬遠する、数少ない指揮官の一人であります(汗)

>junchangさん

好きなんですよね、ビルバオ。
ぶっちゃけクラブ単体なら、バルサやマドリーよりも断然(笑)

最近はポゼッションの導入も始めておりまして、キック&ラッシュ一辺倒の無骨なスタイルからは抜け出つつありますが、伝統の激しさは健在です。
見ていてうれしくなるクラブですよw

ファイナンシャルフェアプレーが導入され、2強とそれ以外のバランスがこの先5年ぐらいでどこまで改善されるか・・・
それが成されないと、正直危機的状況と思います。

>名人さん

勿論、いきなり3歳からポジショニングとか概念を教えるわけではありませんがw
そのための下地を教え込んでいく術も、彼らはしっかりと心得ているということです。

まあ・・・今回はかなり薄めの紹介記事にしましたがw
濃く書こうとすると、この種の文化論。えらいことになります(-_-;)

>岩氏さん

デ・ヘア移籍間近と聞いて(´・ω・`)
あれこれもうげんなりですよね・・・
活躍した選手も全部2強に引っ張り上げられてしまう現実(´Д⊂ヽ

各国とも国民性がリーグにそのまま反映される以上、スペイン人の悪い気質をそのまま反映させてる以上は駄目でしょう(イタリアもそうだけどw)

この種の記事を書くと、どうしても西欧文化には日本人の自分は価値観の相違的に、内容が厳しめになります(^_^;)
2011/05/28(Sat) 08:05 | URL  | 白面 #kMr7ovrQ[ 編集]
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