インテルやカルチョに関する話題多め
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どうも、お待たせしました。
連載最終回の今回は、当日会場を訪れた参加者からお二人に寄せられた質問と応答について、おおまかな流れを掲載していきたいと思います。

ステマ等言われても困りますので、極力宣伝的な部分はカットしてしまいましたが……関係者の皆さま、申し訳ございません(慌)
自分の好みで特に印象に残った言葉、やりとりを綴っていきたいと思います。



Q,「これまでに何人もの担当編集さんと仕事をしてきたかと思います。
『こういうことをしてくれると嬉しい』
と、お二人が感じるのはどういう方でしたか?


A,高橋「資料をたくさん集めて届けてくれた時ですかね。自分だけではどうにもならない部分なので、助けが不可欠です。
『これについて調べて欲しいんだけど、頼める?』
と打診して、予想外にたくさんの資料を届けてもらった時などは、本当にありがたく感じます


A,戸田「よいアイデアが出ずに原稿が行き詰まった時、例えばファミレスで朝まで一緒に討論……と言うか、文句の言い合いであったり(笑)
そういうことに付き合ってもらえると、ありがたいなと感じます。そこまで自分の漫画と真剣に向きあってくれているのか……と感じられると、やっぱり嬉しいですね



Q,「高橋先生に質問です。ファミリーコンピュータ(※初代ファミコン)のキャプテン翼のゲームがすごく面白かったのですが、あのシナリオに高橋先生は関わっているのでしょうか?

A,高橋「私はそれに関しては基本的にノータッチです。一応ゲームの開発会社さんからシナリオがあがってきた時に、かんたんにチェックを入れたぐらいでしょうか


Q,「戸田先生に質問です。龍時ではスペイン、リーガ・エスパニョーラを舞台に主人公の」成長を描かれたわけですが、今後描いてみたいリーグ、あるいはジャンルなどはございますか?

A,「今までまったく描いたことのないジャンルの漫画を描いてみたいですね。龍時以外にも他にいくつか描いてきていますが、それともまた違うものを


Q,「高橋先生に質問です。劇画の名作として知られる
『明日のジョー』
のラストシーン、ジョーが真っ白な灰になるシーンなどは、ちばてつやさんが
『自分の意思とは関係なしに、神の意志でああいう展開になった』
等々コメントされていますが、キャプテン翼でも高橋先生の意思や予定とは異なる展開……漫画のキャラクターが意思を持って変化していった展開というのはありましたか?


A,高橋「中学校編で、南葛と東邦が同時優勝したところでしょうか。
当初は翼たち、南葛が優勝するはずだったんですが、いつの間にか日向がすごいがんばってくれて(笑)ああいう展開になっていきました


Q,「お二人は漫画の展開について、ある程度先まで計画しているものなんでしょうか?
それとも、その場その場でネームを作り出すのでしょうか?


A,高橋「私はある程度、先の展開まで見据えて描いています。先ほどのように、時には変更されることもありますが、だいたいのストーリーラインはできているイメージです

A,戸田「頭の中には、なんとなくイメージのようなものはあります。ただ、連載の中で出てきたネームに引っ張られて、当初思い描いていたものとは違うものになることもありますね

Q,「高橋先生に質問です。翼がバルセロナに所属していることは周知の通りですが、加入当時から随分年数が経った影響で、現在のバルセロナの陣容と作中の時代背景とが、大きく異る事態になっていますよね?
例えば指揮官はファン・ハール、翼の憧れの人がリバウド……それぞれ、ファン・カールとリバウールなんですけど(笑)そういったギャップについて、以前から不思議に感じていました。
フットボールの世界は、日ごとに大きな変動があります。最新情報や選手の評価が目まぐるしく変化する、激流のような世界な訳ですが……そういった環境の中で、いかにして今現在のトレンドと折り合いつけるというか、時流に合わせていかれようとお考えですか?


A,高橋「いやぁ……まさに、頭の痛い問題でして(苦笑)実際、プジョルなんかデビューしたての頃ですものね。ほとんどのメンバーが入れ替わってしまって(笑)
ですが、元々翼をバルセロナに入団させたのも、当時のバルセロナがすごく好きだったからなんです。だから、基本的にはこのまま描いていくと思います。それに少しずつ、最近のバルセロナ事情を汲んだものを付け加えられていければいいかな、と


(横から)岩本「リバウールは確かにリバウドがモデルですけど、それはそれとして、別の選手ということでいいんじゃないですかね。リバウールはリバウールで(微笑)

高橋「そうですね、それで(笑)
その意味では、今度の新シリーズは日本代表を舞台にした話なので、幾分か気が楽ではあります



――と、だいたい印象に残った質疑応答はこのぐらいでしょうか。
最後には新連載に纏わるお話なんかも出ちゃったりして。今回は五輪代表の話なのだそうですよ。

そして、賢明なる読者の皆様でしたら、だいったい自分が質問したのがどれか、な~~んとなくお察しいただけてるのではないかと思います(;´Д`)
前々からの疑問とは言え、今考えると高橋先生相手にえらいぶっちゃけたこと聞いてもうた(汗)でも、一つとても大きな疑問がすっきりした感があり、それだけでも救われた思いです。

最後に、当日イベントで勝ち得たこの一枚を掲載しつつ、お二人のアカデミーに対する思いを載せて、当連載を終了とさせていただきます。



高橋「今まで培ったもの、アシスタントにも教えてこなかったような自分のありとあらゆるものを、このアカデミーで伝えていきたい。そう思って、開設を決意しました

戸田「少数精鋭で、入校できる人の数にも制限がかかりますが、それも
『本当にプロになるためには』
を追求せんがためです。
ただ絵がうまくなりたい、漫画が楽しく描ければいい……というのではなく、売れるためにはどうすればいいのか。読んでもらえるのはどういう作品か。そのために、今あなたに何が足りず、何があなたの武器なのか。
そういったことを、直に伝えていきたいと思っています


――急遽お邪魔させていただいた御恩が、この手記で返せているのかは甚だ疑問ですが(;´・ω・)
当日の雰囲気やお二人のご様子が、少しでも伝わっていれば幸いです。

ではまた。<了>

【2013/12/03 22:53】 | フットボール叙事詩
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じゅんや
その色紙いいなーー><
WWEのテストとステイシーとジャッキーのサインと交換してください(笑)
しかし、家宝ものですねー^^

Re: タイトルなし
白面
イラスト入りなのが嬉しいですね。ご利益が出るよう拝んでおります(笑)
しかしその面子……なんと渋いw

> その色紙いいなーー><
> WWEのテストとステイシーとジャッキーのサインと交換してください(笑)
> しかし、家宝ものですねー^^


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コメント
この記事へのコメント
その色紙いいなーー><
WWEのテストとステイシーとジャッキーのサインと交換してください(笑)
しかし、家宝ものですねー^^
2013/12/04(Wed) 06:55 | URL  | じゅんや #-[ 編集]
Re: タイトルなし
イラスト入りなのが嬉しいですね。ご利益が出るよう拝んでおります(笑)
しかしその面子……なんと渋いw

> その色紙いいなーー><
> WWEのテストとステイシーとジャッキーのサインと交換してください(笑)
> しかし、家宝ものですねー^^
2014/01/11(Sat) 19:49 | URL  | 白面 #-[ 編集]
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