インテルやカルチョに関する話題多め
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日本中の99%以上が、長谷部や内田を欠いた日本代表がどういうパフォーマンスを披露するのかに一喜一憂する本日。
極めて、数少ない例外的に、NZを観戦するのを楽しみにしている人間がこちらになります。

前回W杯時、最も自分の中でサプライズだったのがNZでした。
率直な感想は

なんだこれ……!?

でした。
日本のお隣Fグループ、イタリアが揺るがぬ大本命で残り1枠をスロバキアとパラグアイのどちらが……と予想されていた状況。カルチョを好む自分としては、インテル所属選手がいないことがおおいに不満ながらも、見知った顔も多いアズーリ(イタリア代表)に一応の肩入れをしつつ、戦況を見守っている状況でした。

それがどうでしょう?
一戦目でスロバキア戦にまさかのドロー、との話で興味を持ち、いざ次戦のイタリア戦を見てみればまぁ、そこには異次元のフットボールが広がっていた訳で。

ドタバタした、なんとも重っ苦しいドリブル。
もったりしたスローペースのパスワーク。
ボディコンタクトを屁とも思わぬ、強力無比なタックル……

失礼ながら、まるでタイムスリップして、1970年代のフットボールを見ているような錯覚すら覚えたものです。以前映像資料で見た、当時の北欧圏のスタイルを思わせる、骨太な戦いっぷりに、見事に魅了されてしまったのですね。
気がつけばNZ代表のプレーに、すっかり一喜一憂している自分がいたものでした。



本来ニュージーランドと言えば、ラグビー代表……オール・ブラックスの方が圧倒的に人気・知名度共上。
そんな中で一度も敗北を喫することなく、グループリーグ突破まであと一歩と迫る、まさかの勝ち点3を持ち帰った4年前。どれほど大きな反響が国民にあり、フットボールの文化は醸成されたのか……

今回は果たして、プロ契約外選手(つまりはアマチュア!)は何人存在するのか。前回大会では郵便屋さんが、南アフリカのピッチを駆け回ってデ・ロッシやピルロとマッチアップしていた訳で!
昨今のフットボールでこれほど特異なエピソードは、NZ以外にはまず存在し得ません。


ようやく巡ってきた、彼らとの再開の機会――

純粋に楽しみです。
古き良き時代のキック&ラッシュに、ほのかに香る現代風エッセンスを加えた、極上のカクテルのようなフットボールに期待します。

<了>

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【2014/03/05 05:59】 | 他国リーグや各種協会・組織なこと
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