インテルやカルチョに関する話題多め
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小林と川島が招集されているということで、久々に代表戦をほぼフルタイムで丸々観戦できました。
いくつか気がついたことがあるので、メモがてらここでまとめておきます。

まず小林。川崎と違って、イレブンに小林を“つかう”意識が薄いのは、やはり痛いですね。ただでさえポゼッションで先手を取られ、最終ラインが下がる→ボールを奪ってもロングカウンターが唯一残された選択肢……となると、ライン際で駆け引きしながら裏へ飛び出す小林の最大の武器が生きない。要所でよい動きと、一本タイミングドンピシャのボレーはありましたが、あれを枠に飛ばすのは難易度Aの特上プレー。まずはよく合わせたと、それだけでも評価してあげたい…贔屓目かなぁ(笑)

まとめると、現状、代表で起用される場合、ポゼッションで主導権を握れる相手orハイプレスからのショートカウンターが代表内で確立した後ならともかく、格上相手に悠の起用は機能し辛い……というのが率直な印象です。仮に代表で今の役割をこなそうと考えると、現状の川崎のスタイルとは全く合致しないのは、少々痛い問題になります。
勿論、アギーレの最終形が現段階では全く見えてこないというのが正直なところなので、ここから状況が改善されていく可能性もおおいにあるのですが。やや苦ながら、ギリギリ及第点な初招集だった、というのが個人的感想です。

翻って、エイジは辛いですねぇ……中距離ミドルへの弱さを突かれた3点目で打ち砕かれて、切れてる時の彼なら十分さばける4失点目を相手にプレゼントしてしまった印象です。全体的にブラジルのプレースピードに順応し切れず、DFラインの不安定さにも苛立ち、歯車がひとつひとつズレていったイメージを強く持ちました。

しかし、スタンダールで見せてるプレーとのこのギャップ……頭がいたい(;´Д`)
うっちーと仲がいいだけあって、同じような悩みを抱えてると思われます。これが代表の難しさかもしれませんね。

断然エイジ推しの自分ですら、この状態の彼に代表のゴールマウスを守らせるのは妥当じゃないと感じるほどのスランプ。
一度控えに回って、心身のエネルギーが十分に回復するのを待つ道もあるかもしれません。GKというポジションは、なかなかチャンスが回ってき難い分だけ、リスクは高くなりますが……一時期の吉田以上に、このままスタメンを張り続けても叩かれ率が悪化していく悪循環にはまる予感の方が高いです。

最後に試合総評。
いいんじゃないでしょうか(オイ)

いや、本当にそう思っているのです。そもそも親善試合で、しかもメンバーも十分に揃わない中でブラジルとまともにやり合う気なら、可能な限りスペースをガチガチに埋めて、散発的なロングカウンターでくっっっっそつまらない試合を狙う以外になかったでしょう。そんな試合こそ、自分としてはごめんでして(´・ω・)

そもそも親善試合です。どう位置づけ、何を目標に掲げるかは、指揮官にもっと委ねられていいはず……と、これはオシム時代から感じていました。
それだけに、アギーレがあくまで

アジアカップに向けての選手選考のために

とこだわっていたので、それなら好きにさせてあげて欲しいというのが正直なところなのですね。

一応お断りしておくと、アギーレの指揮官としての手腕には、割かし疑問を抱いております。そこまで評価は高くないです(苦笑)
ですが、一度日本の協会がこの人に、と任せた以上は、最低限保証されていい権利がある。
彼はそれを正当に行使しているだけに過ぎない……というのが、個人的な今の評価だったりします。


敗戦をどう調理して今後に活かすか。
その意味で、次の試合に向けての反応が、個人的にはおおいに楽しみになった試合でした。

アギーレはこういう所で抜け目ないです。
必ず今日の試合を批判した人間に対する、カウンターの手段を講じてくると思われます(笑)
個人的には思い入れのあるチームで見るのはちと厳しいですが、やや距離を置いて楽しむ分には、個性があって楽しめるタイプの監督です。

はてさて、小林悠の可能性を、どこまで活かしきれますかね……
風間と面談してくれたらいいのに( ´ー`)y-~~
ではまた。

にほんブログ村 サッカーブログ 川崎フロンターレへ

【2014/10/14 22:24】 | マネジメント
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。