インテルやカルチョに関する話題多め
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



OTZ


インテル入団以来、一部ファンの間でカルト的な人気を誇り、多くのムンタリスタを生んできたスター選手、

サリー・ムンタリ。

彼の身に今、かつてないほどの逆風が吹いています。


事の発端は、イタリアダービー時に起こった一件。

造反のムンタリがプレミア復帰か


インテルMFサリー・ムンタリは3日のユヴェントス戦で、ベンチメンバーから外れたことに立腹し、スタンド観戦せずに帰宅してしまった。
これを受け、出場機会が減っている同選手が移籍するのではないかとの噂が強まっている。(上記記事より抜粋)


以後、あることないこと・・・
各紙、各メディアで、ムンタリ神は一躍脚光を浴びることになっております。

ムンタリ放出でベイル獲得へ?

インテルが元イタリア代表に関心か

ムンタリがインテルと決別か「僕の居場所はピッチだ」

などなど・・・まあ取り上げればきりがありません。

ムンタリ神本人は移籍希望発言を否定していますが、ぶっちゃけ一度吹いてしまった風を本人の言葉だけで止めることはいかんせん難しく、今後も虚々実々の移籍報道が、タブロイド紙を賑わわせ続けることでしょう。


と、ここまでがあらすじ。

当サイトではそんな、一部インテリスタだけでなく、
他チームのサポーターの心も鷲掴みにして離さない、ムンタリというプレイヤーについて真面目に考えていくことにします。

●プレイスタイル~よく言えばダイナミック、悪く言えば大雑把~

ムンタリ神のスタイルは、白面的の独断と偏見により、ものすごく簡潔にまとめるとこうなります。


①破格の運動量を誇り、心肺機能の高さは世界でも上位に

②パスセンスがあり、崩しはともかく組み立て能力はそこそこに高い

③意外にも(失礼)高品質のクロスを持つ、貴重なレフティー

④強靭なフィジカルを誇るせいか、当りは強烈だがプレイが荒削りで、ファウルをもらいやすい

⑤致命的に戦術インテリジェンスに欠ける

⑥出来、不出来の差が激しく、パフォーマンスが安定しない

⑦見ている人によくも悪くも、
「それでもムンタリなら・・・ムンタリならきっと何かやらかしてくれる・・・」
という期待&不安を抱かせるファンタジーア


・・・といった感じです。
ようは、

確かな実力がある一方で、稀代のネタプレイヤー

ということです。

何せ、彼が大試合でピッチに登場するだけで、敵にも味方にも、一種異様の緊張感が漂います。

インテリスタとしては、また何かとんでもないことをしでかしてくれるんじゃないか・・・という不安を抱く一方、突然ワールドクラスの変態的プレイで観客を興奮のるつぼに叩き込んでくれるかもしれない。

相手サポとしてはその逆で、大ポカをやらかして自分たちのチームに貢献してくれないかとおおいに期待する半面、予想外のタイミングで覚醒してトドメを刺してくれたりするので、まったく気が抜けない。

まさにもろ刃の剣のような選手。
それが、サリー・ムンタリというカリスマプレイヤーの実態です。

ポジションは主に中盤の底、いわゆるインコントリスタやレジスタ、インクルソーレ・・・と言っても分かりにくいか;;
攻撃にも、守備にも使える、中盤の万能カードと思っていただければよろしいかと思います。

・・・と、万能と言えば聞こえがよいものの、ムンタリ神の場合はそう簡単ではありません。
確かにどのポジションにも適正がある一方、どのポジションにも絶対的な適正がないとも言うことができるのです。

特に、⑤の戦術的インテリジェンスの欠如は、多くの識者から指摘される最大の弱点。

これにより、本来ユーティリティプレイヤーとして、布陣によって、チームメイトの構成によって、目まぐるしくその役目を変え、チームに貢献できるはずの彼なのに、

戦術の変化やプレイの取捨選択に適応・判断ができず、戦術至高主義のカルチョにおいては、その弱点を如何なく発揮することになります。

おかげで、昨シーズンからじょじょに出番を減らし始め、今季はとうとう、記事トップのような問題行為をやらかしてしまったと・・・そういうわけです。


今回はここまで。
次回は彼の特徴を考慮し、

「その力を最大限に発揮するために、今何が必要なのか?」

について、本気で考えていこうと思います。 

にほんブログ村 サッカーブログ セリエAへ
    ↑  ↑
※ 日本ブログ村のランキングに参加中です。
1クリックいただけると、自分のモチベーションアップに繋がります!

【2010/10/11 18:51】 | ムンタリ神
トラックバック(0) |

No title
Birkin
笑ってはいけないとおもいつつ、笑ってしまうとこがw

てゆうかムンタリさんの名前が出た時点で笑ってしまいました。




>確かな実力がある一方で、稀代のネタプレイヤー

確かにそうですねー。どじったと思ったらスーパープレイしますし...

ウィキペディアにもあったように、調子がいいときと悪いときの差が激しく、調子がいいときは超スーパープレイを見せますが、調子が悪いときはピンチのときものんびり歩いていたり、やらかしたりします。

このウィキペディアの‘のんびり‘という表現にもニヤッとしてしまいました
↑あれ、今は書いてない・・・。変わったのかな...





26歳ですからね。まだ将来性はありますし、ここは監督と話し合って解決してほしいですね...

高品質なクロスもあげれるし、ミドルシュートという武器だってあるんだから!

No title
白面
>Birkinさん

ムンタリスタ代表として、今回は本気も本気で頭を捻って、続編を鋭意執筆中であります(笑)

まったくおっしゃる通りで、ようは最大の問題は、彼自身の特性を今の采配では十分に生かしきれていないこと。
まだまだこんな処でくすぶってて選手じゃありませんよ!

近日中に続編をupできればと頑張り中です!!

コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
No title
笑ってはいけないとおもいつつ、笑ってしまうとこがw

てゆうかムンタリさんの名前が出た時点で笑ってしまいました。




>確かな実力がある一方で、稀代のネタプレイヤー

確かにそうですねー。どじったと思ったらスーパープレイしますし...

ウィキペディアにもあったように、調子がいいときと悪いときの差が激しく、調子がいいときは超スーパープレイを見せますが、調子が悪いときはピンチのときものんびり歩いていたり、やらかしたりします。

このウィキペディアの‘のんびり‘という表現にもニヤッとしてしまいました
↑あれ、今は書いてない・・・。変わったのかな...





26歳ですからね。まだ将来性はありますし、ここは監督と話し合って解決してほしいですね...

高品質なクロスもあげれるし、ミドルシュートという武器だってあるんだから!
2010/10/12(Tue) 19:02 | URL  | Birkin #-[ 編集]
No title
>Birkinさん

ムンタリスタ代表として、今回は本気も本気で頭を捻って、続編を鋭意執筆中であります(笑)

まったくおっしゃる通りで、ようは最大の問題は、彼自身の特性を今の采配では十分に生かしきれていないこと。
まだまだこんな処でくすぶってて選手じゃありませんよ!

近日中に続編をupできればと頑張り中です!!
2010/10/12(Tue) 21:07 | URL  | 白面 #x7j9YsWM[ 編集]
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。