インテルやカルチョに関する話題多め
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結局、これが真相ということでFAのようです。

ジダンが因縁マテラッツィと偶然…!
nikkansports.com)

Rマドリードの相談役を務めるジネディーヌ・ジダン氏(38)が、06年のW杯決勝で頭突きを見舞った因縁のインテルミラノDFマテラッツィと、偶然の再会を果たしたことが分かった。

3日の欧州CL・ACミラノ-レアル戦に帯同。
マテラッツィが昨季の恩師モウリーニョ監督にあいさつをするために、宿泊ホテルへ出向いたところ、駐車場で2人は出くわしたという。
ジダンは

「相手が近づいてきた時、最初は誰かわからなかった。
ファンだと思っていた。
そして最後にマテラッツィだと分かった」


とコメント。握手を求められところ、突然のことで仕方なく握手をしたという。~記事より抜粋~


・・・だそうです。

おそらく、これが最もことの真相に近い報道なのではないかと思います。
しかしながら、現時点ではこのニュースをまともに取り扱っているメディアは少なく、

※ただしジダン氏は、近日中にも「和解はしていない」との声明を出すもよう
~記事より抜粋~

が本当なら、その時点で改めてニュースにする算段、といったところでしょうか。


まぁ、そう簡単にはいかないとは思っていたのと、出元がMARCAだったので、途中からは冷静に推移を見ていられましたが(苦笑)
それにしても残念です。


今更ですが・・・あの事件は多分、だいたいこういう成り行きだったと思います。

お世辞にも育ちがよいとは言えず、むしろガラの悪さには定評のある兄貴(マテラッツィ)です。

ジズーとのマッチアップに際して、あの手この手で挑発、苛々させようとするのはカルチョの常。
スパイクのポイントを相手の靴にめり込ませるとか、脇腹にドスっと入れたりですとか・・・この国では、日常茶飯事ですから(苦笑)

そこで度が過ぎて(しかしそこまで悪質な意思、差別的な意識を持ってではなく、おそらく多くを考えずに・・・ここら辺は当ブログでもたびたび紹介してきた、イタリア人ならではの感性です)、ジズーの逆鱗に触れる、聞くに耐えないフレーズを口にしたのでしょう。
結果、あの悲劇が起こったと。。。


もはや多くを語るまい。
ジズーが、兄貴が、イタリアが、フランスが、大会そのものが・・・
関わった全ての人が本当の勝者にはなれなくなった、あまりにも悲劇的な一件だった。
今はただ、時間が少しずつでも、両者の溝を埋めてくれることを願うのみである。


自分は、まったく中立ではありません。

兄貴がインテル所属選手だから、擁護しようという気があることは認めます。
ジズーの言い分、「生涯許さないことを言った」というのも、おそらく間違いありません。

一方で、兄貴の人柄を知っているからこそ、一刻も早く仲直りして欲しい・・・
というのも、また正直なところです。


何年でも待ちます。

一生涯、この二人の選手とこの一件を、自分が忘れることはないでしょうから。

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【2010/11/08 20:15】 | 他国リーグや各種協会・組織なこと
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No title
junchang
あのワールドカップはいつもどおりイタリアとオランダを応援しており、華麗だといわれていたブラジルは無法地帯と化していて期待できず、アルゼンチンはグループリーグでガス欠^^オランダも期待はずれ・・・・

あまり期待されていなかった大国が上位を占めましたね!イタリアが優勝したのはうれしかったのですが、何か時代が逆行してしまったような印象でした。唯一ウクライナが決勝トーナメントに出場できたのは新鮮でした。シェフチェンコは是非大舞台で拝見したい選手でしたので。

あの決勝戦のジダン選手とマテラッツィ選手の騒動は煮え切らなかった大会を象徴していたかのようで、ものすごく印象に残ってます。まだ、仲直りしていなかったんですね!

選手個人で因縁が残ってしまうのはあまり好ましいことではないですね。本当に仲直りできるのはマテラッツィ選手が引退してからかもしれませんね。

No title
チャペル
自分もこのニュースを最初に聞いたときはおお!
と思いましたが、やっぱりねって感じでした。ワールドカップという大舞台で起こってしまった事件がこんな簡単に解決するとは思えないしこれは一生和解できないそんな事件に思えます。


管理人のみ閲覧できます
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コメントありがとうございます
白面
>junchangさん

シェバを初めて見た時の戦慄、今でも忘れられません。
プレミアの水には、最後まで馴染めずしまいでしたが・・・全盛期の彼は、ここ10年のカルチョでも三指に入るストライカーだったと思います。

そうですね~、とにかく時間が経ってくれないことにはなんとも;
マテラッツィの兄貴は、ほとんど控えだったにも関わらず、モウリーニョと仲がよいことで有名なので・・・
モウがうまいこと仲介する形で、少しでもジズーとの距離が接近してくれるといいな、と思います。

すでに今の時点でも、間接的に二人の仲を縮める役割を果たしてくれている気がしますしね♪

>チャペルさん

そう感じる人が極めて多いだけに、今回のMARCAの報道は悪質そのもの。
自分も激怒してしまったというわけでして(苦笑)

実質的に、和解の可能性は限りなく0に近いと思います。

ただ、和解とまでは行かなくても、その一歩手前・・・
例えばジズーが

「彼(マテラッツィ)を許す気はない。ただし、彼もまた一人の人間(過ちを犯しながらも、それを悔いることができる唯一無二の存在)であることは理解できる」

・・・ぐらいにはいけるんじゃないだろうか?
という辺りまでは、希望も持っているのです。

諦めの悪さには定評のある自分なので、両者の歩み寄りの確認は今後も欠かさず続けていきたいと思っています!

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コメント
この記事へのコメント
No title
あのワールドカップはいつもどおりイタリアとオランダを応援しており、華麗だといわれていたブラジルは無法地帯と化していて期待できず、アルゼンチンはグループリーグでガス欠^^オランダも期待はずれ・・・・

あまり期待されていなかった大国が上位を占めましたね!イタリアが優勝したのはうれしかったのですが、何か時代が逆行してしまったような印象でした。唯一ウクライナが決勝トーナメントに出場できたのは新鮮でした。シェフチェンコは是非大舞台で拝見したい選手でしたので。

あの決勝戦のジダン選手とマテラッツィ選手の騒動は煮え切らなかった大会を象徴していたかのようで、ものすごく印象に残ってます。まだ、仲直りしていなかったんですね!

選手個人で因縁が残ってしまうのはあまり好ましいことではないですね。本当に仲直りできるのはマテラッツィ選手が引退してからかもしれませんね。
2010/11/09(Tue) 01:00 | URL  | junchang #-[ 編集]
No title
自分もこのニュースを最初に聞いたときはおお!
と思いましたが、やっぱりねって感じでした。ワールドカップという大舞台で起こってしまった事件がこんな簡単に解決するとは思えないしこれは一生和解できないそんな事件に思えます。
2010/11/09(Tue) 07:17 | URL  | チャペル #-[ 編集]
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/11/09(Tue) 20:43 |   |  #[ 編集]
コメントありがとうございます
>junchangさん

シェバを初めて見た時の戦慄、今でも忘れられません。
プレミアの水には、最後まで馴染めずしまいでしたが・・・全盛期の彼は、ここ10年のカルチョでも三指に入るストライカーだったと思います。

そうですね~、とにかく時間が経ってくれないことにはなんとも;
マテラッツィの兄貴は、ほとんど控えだったにも関わらず、モウリーニョと仲がよいことで有名なので・・・
モウがうまいこと仲介する形で、少しでもジズーとの距離が接近してくれるといいな、と思います。

すでに今の時点でも、間接的に二人の仲を縮める役割を果たしてくれている気がしますしね♪

>チャペルさん

そう感じる人が極めて多いだけに、今回のMARCAの報道は悪質そのもの。
自分も激怒してしまったというわけでして(苦笑)

実質的に、和解の可能性は限りなく0に近いと思います。

ただ、和解とまでは行かなくても、その一歩手前・・・
例えばジズーが

「彼(マテラッツィ)を許す気はない。ただし、彼もまた一人の人間(過ちを犯しながらも、それを悔いることができる唯一無二の存在)であることは理解できる」

・・・ぐらいにはいけるんじゃないだろうか?
という辺りまでは、希望も持っているのです。

諦めの悪さには定評のある自分なので、両者の歩み寄りの確認は今後も欠かさず続けていきたいと思っています!
2010/11/09(Tue) 23:12 | URL  | 白面 #kMr7ovrQ[ 編集]
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